ビジネス

初心者が株式投資で大金を稼ぐための”たった一つ”の方法

「株式で儲ける方法」、「初心者でもスグに稼ぐ方法」など様々な謳い文句で参考書籍が販売されていますが、株式投資はそこまで簡単なものではありません。少し儲ける程度は出来たとしても、大金を稼ぐには至らない場合が殆どかと思います。

そこ初心者でも本当に大金を掴む投資法をご紹介していきます。

※あくまで少しの利益ではなく、大金を稼ぐための方法となります。
※実際私はこの方法で資産を10倍にした実績があります。
※あくまでノウハウのメモ的なものです。商材などを勧める記事ではありません。

 

長くなりますがお許しを。

1.なぜ株式は稼げないのか

たとえ初心者でも上級者であっても、例え適当に株式を購入し、もしその銘柄で直後に好ニュースが出れば簡単に儲けられます。極論を言えば運も関わってくるので極端話、チャート分析も何も使わずとも株式で儲けられる事はあります。

ただし好ニュースが出てストップ高になったとしても、せいぜい儲けられるのは1.5倍~2倍程度です。それで満足であればスグに売却して株式投資から降りれば御の字です。

ですが更に5倍、10倍と大金を稼ぎたいという方は、その後も何度か売買を繰り返していかなくてはなりません。それで様々な銘柄に手をだしたり、デイトレードなど危うい賭けに出て行き失敗していく訳です。上級者ならそれでもやっていけるのでしょうが、初心者がこれをやるとかなりの高確率で失敗します。株式投資に挑んだ9割が失敗すると言われている原因の大部分を担っているかと思われます。

 

2.安定株を狙えば稼げるのではないの?

大手電力会社・大手メーカー・大手銀行などの安定株は比較的初心者向けで、地道に待っていればそこそこの儲けに繋がる事もあります。ただし1年保有したとしても、大抵は収益は1.5倍、良くて2倍程度です。投資額を増やせばそれでも十分な利益となるかもしれませんが、小額の資金で大金を掴む事は難しいです。

また安定株は安定、安全と言われる事が多いですが、大手株もリスクは付き纏います。東京電力の株価が東日本大震災で10分の1になったように、東芝が粉飾決算で株価が2分の1になったように、その他決算業績などで株価が下落するように、大手の安定株であってもリスクはつきものです。特に現在はアベノミクスで株価が高騰した状態ですので、一つ間違えれば安定株でも乱降下するリスクは高まっています。

そんな事で、下手に安定株に手を出してしまうと大金を稼げないだけでなく、時には資産がマイナスとなってしまう事もある訳です。

4468ebc248a646da9d1f0dc9e0c08c8e

3.狙うべきは低迷株

さて、では初心者が株式投資でリスクなく大金を稼ぐ方法はないのか。一つあるとすれば”低迷株”です。「なんだ低迷株か」と思われる方もいるかもしれませんが、合理的に考えれば低迷株がもっとも最適です。

低迷株というのは、基本的にローリスクハイリターンの場合が多いです。なぜ低迷株が狙い目なのか、どうやってやれば大きく儲けられるかを以降でご紹介します。

 

4.低迷株はローリスク

低迷株は株価が既に下落しきっており、数ヶ月・数年にわたり同じ様な株価で立ち止まっている株です。その手の株はもうそれ以上落ちれない所まで来ている場合が多いため、たとえ悪い決算ニュースなどが出たとしても、下げ幅が限られてきます。
また低迷後に最後の落ち打ちを掛けて下げる事もありますが、そうなると投機目的のファンドなどがハイエナの様に集まってくるため、低迷株独特の買い支えとなり、これもリスクを軽減してくれる要素となってきます。
もちろん100%安全だとは言えませんし、倒産にでもなれば大きな損失となりますが、すでに上がりきり高値圏をうろついている安定株よりは総合的に考えるとリスクは少なくなってきます。

izZ9F_9o96lU

5.低迷株は上昇が限りない

低迷株というのは、既に悪材料が出尽くしている場合が多いので、ちょっとした好ニュースにも敏感です。チャートの形的にもいつでも上昇OKという株価状態なので、一度好ニュースがでれば、ここぞとばかりに買いが入り、上昇トレンドに突入し短期的に株価5倍、10倍という大幅な上昇を達成する事があります。

6.低迷株は理由が無くても上昇する

低迷株はもちろん好ニュースがでれば勢い良く上昇しますが、とくに理由がなくても上昇する場合があります。こういったケースは所謂「仕立て株」と呼ばます。
投資ファンドは株式市場で資金を巡回させており、その時々で最も利益の出せる投資を行おうとします。例えば大手株の多くがすでに高値圏に到達していたり、市場になんのニュースもなくどこに資金を流せばよいか根拠が見つからない場合などは、低迷株が仕立て株の対象とされやすいです。低迷株はチャート的にも株価を吊り上げ易いですし、競合するライバルファンドも少ないため自分達が主導権を握り吊り上げられる可能性が高いためです。

こうした投資ファンドの仕立て対象として選ばれた株は、たとえ根拠となる理由が無くともこれまでが嘘の様に上昇していきます。これも低迷株を狙う一つのメリットとなってきます。

7.低迷株の選び方

「それなら低迷株に投資しておけばみんな大儲けじゃん」と思うかもしれませんが、低迷株はそれほど単純ではありません。やはり低迷株は低迷したまま何も起こらない事が大半である為です。1年待っても2年待ってもピクリともしない株も多数あり、そんな銘柄に投資してしまうと機会損失になってしまいますし、場合によってはジリ下げも加わり時間+お金を損する事もある訳です。

そうならないために低迷株は以下の様な選び方がポイントとなってきます。

・低迷株である
まずは低迷株である事が前提です。低迷株判断ポイントは以下の通り。
・長らく株価が右肩さがりを続けて低迷している
・最低1ヶ月程度は同じような株価で低迷している
・絶頂期からの下落幅が大きい(大きければ大きいほど良いです)
・チャートの日足線(5日、25日、75日など)が収束し重なっている
など

まだ下降トレンド中の株を選んでしまうとリスクを負う事がありますので、しっかりと下落し低迷株となった銘柄を選びます。

・銘柄調査

理由なく上昇する仕立て株を狙うのも手ですが、やはり根拠となる好ニュースを水面下に抱えている銘柄の方が確実です。
事前に好ニュースを知る事は出来ませんが(仮に知りえたとしてもインサイダー取引に引っかかります)、ある程度予想は可能です。こちらは企業分析の話となりますので、細かくはここでは書きませんがポイントとしては以下となります。

・財務状況は改善してきているか
・今後、株価上昇に関与する製品・技術開発をしているか(規模の小さい会社の場合特に)
・開発中の製品の進行状況(開発が実るフェーズに着ていれば近々好ニュースが期待できる場合あり)
・業界や経済・社会など周囲の動向(例えばもし今後マイナンバー認証に生体認証が可決→生体認証技術を開発しているメーカーに好ニュースの様に)

 

・仕込みの痕跡を探る
水面下に好ニュースを抱えている低迷株であっても、特に理由もなく選ばれた仕立て株であっても、これから大幅上昇していく(させていく)低迷株には、投資ファンドの仕込みの後があります。

・長く低迷した後、時折株価が上昇する日が増えてきた
・株価自体は余り変動していないが出来高が不自然に増えてきている
・好ニュースも何も無い日に不自然に株価・出来高が上昇しその後また元の位置に戻った

Sponsords Link

この様な場合は、投資ファンドが今後の上昇のために株式を少しづつ購入し、準備を整えてるがあります。(若干実際の上昇までラグがあります。)


・大量保有DBを確認する

大量保有DBとは、大量保有報告書を閲覧出来るデータベースです。今後上昇トレンドに入ろうとする低迷株は、予兆として大量保有者に動きがある場合が多いです。

・大量保有者の株式保有数が増えている(出来高を伴っている場合は特に)
・新たな大量保有者が登場した(出来高を伴っている場合は特に)
・株価が低迷or下落しているにも関わらず大量保有者の株式保有数が変わらない(親会社や親族の場合は除く)
など

なお大量保有DBはEDNETもしくは以下のサイトで確認できます。

株式会社ストライク ストぺディア
http://www.stpedia-ma.com/taiho/

 

・浮動株数の確認

「固定株」は特定の大株主が抑えており市場売買が不能な株式、「浮動株」とは一般的に売買可能な株式です。株価は基本的には浮動株の売買状況により決定されます。
この浮動株数が少ないほど株価を吊り上げやすいため、一概に言えないものの仕立て株とされる可能性は高まってきますので狙い目です。浮動株数は会社四季報などで確認出来ます。

 

8.低迷株は売り抜け所が難しい

株式投資は、最終的に売り抜けないと利益は出ません。
低迷株は、儲かる銘柄を見つけ当てるのも難しいですが、それ以上にこの売り抜け所が難しいです。

例えば、時に低迷株は一度上昇トレンドに入ったり、仕立て株になったりすると、何日も連続でストップ高が続いたり、1ヶ月も2ヶ月も永遠と上昇していく事もあります。このため、「ここまででいいや」と上昇途中で売り抜けてしまうと、せっかくの大金を儲けるチャンスを逃してしまう事があります。

また一方で、大幅に上昇した株というのはどこかでほぼ確実に終わりがきます。特に仕立て株が大幅に上昇した場合は、その分短期で大幅に下落する確率も高いですので、下手に長く持ち続けたり、途中で「まだ上がるだろう」と再度同じ銘柄を買い直したりすると、儲けがゼロになってしまったり時には損失となってしまう事もあります。

さてこの売り抜けを上手く行なう方法というのは様々な要素が関係してきますので難しくなにがベストかは断言できません。あくまで”目安”としてご紹介します。

・株価の目標値を把握

例えば低迷株となっていた会社が、新しい製品を開発しそれが起爆剤となり上昇トレンドに入った場合、その製品の価値を株価換算し、株価の目標値を把握します。
換算方法としては、例えば株価1000円、発行株式数100万枚の銘柄ですと、その会社のもともとの株式価値は10億円です。(これを時価総額と言います。)極端な話、10億円あればその会社を完全に買収できます。(実際は大株主が売ってくれないので無理ですが)
さて、新しく開発した製品がその会社に5億円の利益を生むとします。この場合株価的には逆算して1500円の価値あると言えます。これが目標値です。株価の目標値はこの他にもまだまだ分析方法があります。「みんかぶ(みんなの株式)」などのサイトを参考にしてみるのも手でしょう。
目標値付近まで株価上昇すると、それ以上は下落のリスクが高くなってきますので売り抜け時は近いです。ただ目標値と関係なしにぶっ飛んでいく場合もありますので(特に仕立て株の場合)、ここが難しいところです。

・チャートの確認
チャートはセオリーどおり、大幅上昇後に日足チャートに大きな上髭陰線(余りに長い場合ば上髭陽線も)がでたら、要注意です。次ぎの日以降大幅に下落していく可能性がありますので、初心者の場合は上髭陰線が出てしまったらそこで直ちに売却し降りておいた方が賢明かと思います。
ただその上髭陰線はフェイクで、一度株主を振り落とした後、再度大幅に上昇していく事もあります。(特に仕立て株の場合)

dsdasdas
出典:http://sunday-investment.com/stock-transactions-give-a-trendy-hint/

・出来高に注目

大幅に上昇後、出来高が以下の様な場合は、下落が近い可能性があります。

・大幅上昇後、特にニュースなどもなく出来高が急激に増えた日があった(上髭陰線を伴ったら更に注意)
・大幅上昇後、株価は余り動かなくなってきたのに出来高は徐々に増えている
・大幅上昇後、日々大量の出来高を記録しており、大株主が大量保有報告書で売却報告をした

こういった場合は、投資ファンドなどが売り抜けを行なっており、売り抜け終了後株価が急落する可能性が高いです。出来高までフェイクするというのは余り無いですので、出来高にこういった兆候が見られたら売り抜けを検討するのが良いかと思います。

・5倍以上は危険

かつてのヤフーの様に100倍以上にまで上昇した銘柄というのもありますが、一般的には大きな好ニュースがでた銘柄でも、仕立て株となった銘柄でも、短期的には当初株価の多くて5倍程度が限界です。その先更に上昇する場合もありますが、5倍以上は仕立てファンドもほぼ入っていますので、いつ暴落するか分からない危険性がアップします。初心者の場合は、5倍程度を超えたら売り抜けを考える事をおすすめします。

 

9.まとめ‐投資は自己責任で‐

以上が初心者が株式投資で大金を稼ぐ方法です。低迷株は比較的それ以上に下がるリスクは少なく、上の伸びしろが大きいですので、上昇する銘柄を上手く見つけ、上手く売り抜けられれば資金を5倍、10倍程度にする事は十分期待できます。大金を狙うのであれば、チャートを分析し分散投資や短期トレードを繰り返し下手にテクニカルに攻めるより、こちらの低迷額を狙う方法のが初心者には確実で合理的かと思います。

ただし株式の世界に100%ぜったいはありません。ここで記載した内容もあくまで一例でありますし、銘柄や外部要因が変われば通用しない事も勿論あります。

あくまで参考程度にし、投資は自己責任でお願いします。

 

 

 

 

Sponsords Link

LINEで送る
Pocket

コメントを残す