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今、為替&株価が暴落している理由・原因は実はアレ

2016年2月現在、株価は突如暴落・乱降下し、
円ドルレートは1ドル110円台、日経平均は14000円台をタッチしました。

なぜ突如こんな破産者が出るレベルの暴落が起きているのでしょうか。解説していきます。

 

 

今なぜ株価と為替が暴落しているのか、それは”窓埋め”です

一つの理由として考えられるのは窓埋めです。

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(画像が荒くてすみません、クリックで拡大できます)

上記は2014年9月~2015年1月ごろのドル円チャートですが(SBI証券用チャート)、112.470円~112.570円に小さな窓が開いています。
今回、ユーロ円やポンド円などはそれほど落ちていないので、円ドルがここまで過激に落ちているのは、この窓埋めの力が加わっていたかと思います。
円ドルは特に窓埋めにはシビアで、どんなに小さな窓でも確実に埋めてくる通貨です。起こるべくして起こった事と言えるかもしれません。

 

全体の暴落の流れ

今回の為替、株価暴落の全体的な流れとしてはこんな感じかと思います。

・昨年2015年に日経平均が三尊天井を付け、日足チャートが頭打ちに。円ドルも過剰上昇後、125円台で材料も無く頭打ちに。

・下降トレンドに入る。

・2015年8月に一度大暴落後、チャート調整のためリバウンド。

下降トレンド継続。

中国ショックなんやら、そして日銀の「マイナス金利政策」というよく分からないネタがきたので、下落を加速させるきっかけに利用。

下にブレイクできたので、その勢いで「窓も埋めちゃいましょう」で更なる大暴落。

日経平均株価も上げる材料が無いので、もちろん連動し大暴落←今ココ

過去の記事でも取り上げてきた通り、今回の為替・株価の暴落は、これまでアベノミクスで上げ過ぎたチャートと窓を開けたままにしたチャートが起こした自然現象だと思います。テレビやラジオのニュースでは「中国ショックだ」、「原油下落だ」、「マイナス金利」だと理由付けがコロコロ変わりますが、それはあくまで小さな要素のひとつで、根本は単なる大きなチャート作りの一環と、加えて上げる要素がない事が原因かと思います。

すでに2014年に窓を開けた段階で、今回の件は決まっていた事なのかもしれません。

今後はどうなる?

今回は下げ幅が大き過ぎますし、窓埋めも達成できたので、一旦はリバウンドするかと思います。

ただ、今回の下降トレンドはまだまだ終わらなさそうに思えます。理由は、こちらも過去の記事で取り上げてきましたが、アベノミクスで為替、株価の水準が高くなり過ぎている事、そしてそれを維持する要素が無い事です。

 

アベノミクスに実体が無い限りは、ドル円は更に下に攻めてくるのはないかと思います。
むごい話ですが、ドル円は今、平気で無謀な事が出来るマネーゲームの様な場になっていますので、これ以上したを攻めてくる可能性は十分考えられます。

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昨年2015年にドル円は120円~125円の水準で大分停滞していました。その水準で買った投資家達を本気で潰しにかかるかもしれません。売り側にとっては”おいしい”状況かと思いますので。
もし下を目指した場合は、ドル円100円のラインが攻防ラインになってくるのではないかと思います。

ドル円は↓の通り、2014年2月~8月の約6ヶ月間、100円~102円で長々と停滞した後、異常上昇し120円台を目指しました。

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もし今後、更に下を目指し、アベノミクスに後押しとなる要素が出てこなければ、このドル円100円ラインの攻防になるんじゃないでしょうかね。日経平均で換算すれば、12000円前後といった感じでしょうか。

・・・とあくまで私はですが、そう思いました。

 

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