コラム:国会議員はもっと安く、”月収20万円”程度でいいんじゃない?
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コラム:国会議員はもっと安く、”月収20万円”程度でいいんじゃない?

国会議員は給料がかなり高いようですが(平均2000万円台)、今の国会や国会議員や見ていると、国家議員の給料はもっと安くした方がよりよい国になるんじゃないかなと思います。

少し堅苦しい話題になりますが、疑問を持ったので、国会議員と給料について少し書いていきたいと思います。

※余り国家や政治に詳しくない素人の意見です。

1.国会議員の給料

総務省「平成19年6月・12月期末・勤勉手当を支給」によると、国会議員の給料額は以下となります。

平均額:2895.9万円
推定月収:188.7万円

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出典:http://nensyu-labo.com/
もちろん平均額なので、これ以上の方もこれ以下の方もいるかと思いますが、まあ一般的なサラリーマンより高い給料を貰っているのは確かかと思います。そして給料に当てられるお金というのは、私たちが納めた税金です。

2.不審感満載の国会議員

私は国会や政治には大して興味はありませんが、そんな私の様な人間から見ても、最近の国会のやり方には不審感が満載です。

この前もたまたま国会中継を見ていたところ、とある議員が阿部首相に向けて「アベノミクスは意味がない」、「株や為替を上げるだけでは意味がない」などと言っていました。
ただ、アベノミクスは駄目駄目→経済はこう成り立っている(仕組みの話)、株式とはこう回っている
(仕組みの話)を言っているだけでした。

アベノミクスが駄目だと声を上げ叩きますが、根拠も改善案も言いません。駄目だといい、そして自分の知識スゲーだろうと自己顕示しているだけです。ディスカッションではなく思った事を口に出しているだけ。まるで2chの煽り合いの様な事が国会で繰り広げられていました。また、言っている知識も経済や株式の基礎レベル。少し経済の本を読んで「私わかっちゃいました」と言っている様な話であり、口調です。

国会議員の仕事は、もちろん国会だけではないでしょうし、裏で色々苦労して頑張っているのかもしれません。ただ、国会議員の仕事の中でも特に重要であるはずの国会がこのレベルだと、不審感は否めません。本当に国を良くする意思があるのか、自己顕示や国会議員の給料や地位目的に働いているだけないかと疑惑を持ちます。

3.国会議員の給料は下げるべき

仕事って、給料や地位など得られる対価が高いほど、それが意欲に繫がりより良い仕事が出来るかとは思います。ただ、国会議員の場合、得られる対価が大き過ぎる分、それだけが目的になっている方もやはり多いかと思います。それでも良い仕事が出来ており結果が造りだせているならそれはそれでオッケーでしょうが、今の国会や社会を見る限り、とても良い結果とは思えません。

ですので、いっそのこと国会議員の給料を下げ、月収20万円とかにしてみればいいんじゃないでしょうかね(笑)
もし一般企業でそんな風に極端に給料を下げたら、仕事の質はより落ちるでしょうし良い人材は集まらないかと思います。ただ、国会議員はやはり普通の会社員とは違います。
国会議員は民衆の先に立ち、国の方針を決めていくという重要な職業ですので、仕事内容そのものに大きな価値がありアドバンテージがあります。例えれば、歌手や映画監督の様に、お金関係なしに本当にやりたい方がやるべき仕事で、また例え給料を下げても志願者が集まるような仕事です。(おそらくですが)
母数が大きいため「給料関係なしに国を良くしたい」、「給料を得られなくても自分達の生活を良くするために働きたい」という人がおそらく5万といるハズです。更にその中には、意思だけでなくポテンシャルや経歴、知識が今の国会議員より高い人もいるでしょう。そういった人の方が良い結果を出してくれるんじゃないですかね。

ただそれでも、中には地位だけを目的に志願する方はやはりいるかと思います。であっても、少なからずは給料だけを目当てにした意思のない国家議員が減り、また国の税金も別の溜まりきった問題へ回せるため、一石二鳥なんじゃないですかね。

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それじゃあよい人材は集まらない

ただ、やはり誰であっても、給料の大小は少なからず仕事の質に影響を及ぼすかと思います。国会議員という意義がありまたハードな?職業を月収20万円にしてしまったら、さすがに優秀な人材が集まる数は減るでしょうし、もしかしたら今よりも乱雑な国会となるかもしれません。ですので月収20万円というのは極論で、実際は月収50万円?もしくは成果主義報酬?とかにしてある程度の給料水準は必要かと思います。

ただ、今の国会議員の態度や社会の結果を見ていると、給料水準は月収20万円とまでいかなくても、もう少しシビアに決めた方がいいんじゃないかと。
会社で例えれば、経営層の役員達がよく分からない議論をして高額給料を得ており、また経営が傾いたまま一向に回復しな状況です。こうなると倒産させないために役員の給料は問答無用で減らされ、役員達は死にものぐるいで現状を打破しようとします。一方国会は倒産しないため、国会議員の給料は現状維持です。

これはやはりおかしい。月収20万円とまでいかなくとも、もう少し給料は下げるべきだと。

・給料が減れば危機感が生まれ原動力となる
・給料が減れば、お金だけに影響されない意思のある人が集まる
・そして、会社で考えれば給料を払っている状況でもない

やはり、月収20万円とまでいかなくとも、もう少し給料は下げるべきだと思います。

 

まとめ

いろいろ書きましたが、国会議員の中にも素晴らしい方は沢山いるかと思います。また経済や社会が上手くいっていないのは、国家議員だけの責任でもないでしょう。そして、私の様な国会議員になった事もない一庶民がごちゃごちゃ述べても陳腐なガヤでしかありません。

ただ、政治や国会には余り関心の無かった私の様な人間でも、あきらかにおかしいんじゃないかと思ったので、書かせて頂きました。

 

 

 

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