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日産パイクカーとは?レトロカーのすすめ

現在、続々と近未来的な車が発売されています。
そんな今だからこそ、敢えてレトロカーというのを狙ってみても?

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・日産パイクカーシリーズとは?

バブル期の1987年~1992年ごろに、日産より発売されていた特別ラインアップ。
意図的にレトロ風を狙ったデザインにした車シリーズで、「Be1」、「パオ」、「フィガロ」の計3モデル発売。
3モデルともすべて1982年発売の”初代マーチ”がベース。(プラットフォームなど基本部分は初代マーチですが細かい部分は最新化)
その個性的なデザインから当時の若者を中心にヒット、今でもファンの多いシリーズです。

・日産・Be1

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出典:http://www.favcars.com

日産パイクカーシリーズ第1弾。第1弾という事で初代マーチの雰囲気が残っていますが、外装、内装、ホイールを細かくアレンジ。まるで70年代ごろの欧州小型車の雰囲気を漂わせています。現在、中古で20万円前後。

・日産・パオ

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出典:http://www.favcars.com

日産パイクカーシリーズ第2弾。こちらはBe1より積極的なアレンジが加わっており、往年のビートルなどに繋がる雰囲気を醸し出す車。サスペンション等の改良により走りの面もかなり力を注いでおり、運転も楽しい車な様です。海沿いドライブなどが似合いそう。現在、中古で20万円前後。

・日産・フィガロ

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出典:http://www.favcars.com

日産パイクカーシリーズ第3弾。2ドアオープン化の大胆なアレンジ。内外装も徹底したデザインとなっており、初代マーチの面影はほぼありません。まるで60年代のクラシックカーを連想させる車。現在、中古で40万円前後。

・トヨタ・オリジン

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出典:http://www.favcars.com

こちらはトヨタ版パイクカー。2000年代に発売していたトヨタの中型セダン「プログレ」をベースに内外装デザインを初代・トヨタクラウンを模してアレンジした車。メカニズムはプログレですが、装飾部分は1台1台手作りで徹底して作られているらしく、見た目は完全に50年代のクラウン。700万円、1000台限定で発売されたレア車です。現在、中古で300万円前後。

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・トヨタ・クラシック

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出典:http://www.favcars.com

トヨタのパイクカーにはもう一つ「クラシック」という車もあります。こちらはトヨタ初の自動車「トヨタAA型」を模して造られた車。発売は1996年。完全独自設計、手作業で造られたプレミアムレトロカー。800万円、100台限定で発売されオリジンよりレアな車です。中古では400万円前後でたまに市場に出ている事があります。

・ケーターハム・セブン

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出典:http://www.autocar.jp

イギリスの小規模自動車メーカー「ケーターハム」が販売しているクラシックスポーツカー。60年代のロータス・セブンを模して造られた車で、見た目はほぼロータス・セブンそのまま。中身は最新化しており、一般的なスポーツカーを軽々と越える圧倒的な運動性能を誇っています。車重はなんと約450kg前後。
なおこの車は”キットカー”に分類され、エンジンなどもパーツを細かく着せ替える事が出来ます。新車で現在400万円前後。

 

 

 

中身は安全でメンテナンスのし易い現代の車、見た目は往年のクラシックな雰囲気が味わえるレトロカー。
先進的な車が溢れた今だからこそ、こんな車達を狙ってみるのもよいのかも?

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