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パクリ時代終了?中国車「NIO EP9」がニュル北最速、世界一速い車に

中国車には現在100社を超す、自動車メーカーが乱立している。

数は多いものもその殆どが「パクリ」、「糞」、「欠陥車」、「売り物ではない」、「人を殺す車」、などなど、散々の批判が浴びせられてきた。

しかし、あろうことかそんな中国車が世界一速い車となってしまった。

この度、ドイツニュブルクリンクにて、ウラカンの持つ市販車世界最速タイムを上回ったのである。

 

1.確信的なパクリの蔓延する、中国車

中国には現在100社以上の自動車メーカーがある。そして毎年数百台の新車モデルが発売されるほどだ。

しかし数はあっても全く話題にならず、日の目は当たらないのが中国車。「中国車ってどんな車?」と聞かれて応えられる人も少ないだろう。

それはなぜかって、パクリだからである。

まず↓の写真を見て欲しい。

トヨタ・ランドクルーザーの、丸々のパクりである。


photo:https://middle-edge.jp/articles/ZKvkP

こちらはマツダ・デミオのパクリ。どうみても言い逃れは出来ない。


photo :http://lllparopuntelll.blog118.fc2.com/blog-entry-167.html

 

メルセデス・ベンツEクラスにも平気で喧嘩を売る中国車。


photo :http://lllparopuntelll.blog118.fc2.com/blog-entry-167.html

いわゆる”パクリ車”が蔓延しているのが、中国車である。そこにオリジナリティや物づくりのスピリットはない。

とはいえ、「なかなかガワはうまく似せて作ってるし、これで安ければ良いんじゃない」と思う方もいるだろう。そうはいかない、外見だけでなく中身も問題児である。

中国車の多くは構造・エンジン・安全装備など様々な面に問題を抱えている。

単にパワーが出ない、運転が楽しくないなど生易しいレベルではない。中にはまともに走れないもの、衝突したら紙コップのようにつぶれるものなど、おぞましい質だ。詳しくは書かないが、その手の資料や動画を観てみれば直ぐに分かるかと思う。

とにかく、外見も中身も欠陥だらけであったのが中国車であった。

 

2.中国車「NIO EP9」がニュル北最高ライム、世界最速に

泣く子も黙るドイツ・ニュル北コース。(ニュルブルクリンク北コース)。

世界最難関のサーキットであり、パワーだけでなく、走る・曲がる・止まるの車の総合性が問われる。ここで速い車こそ、真の速い車と言われている。

このニュル北で5月12日、市販車世界最速タイムを出してしまった中国車が「NIO EP9」だ。

≪NIO EP9とは?≫
「NIO EP」9は、中国上海に本社をもつ自動車メーカー「NIO」が開発したEVスーパーカー(電気自動車)。近未来的なフォルムと高性能なユニットを持つモンスターマシン。

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高出力のモーターを4基搭載し、システムの総出力は、最高1メガワット(1360ps)を発揮。0‐200km/h加速7.1秒、最高速は313km/hを誇る。電動走行による航続距離は427km。

photo :http://syachiraku.com/archives/20161122/nextev-nio-ep9-overview.html

直近では、「ランボルギーニ・ウラカン ペルフォマンテ」の持つ6分52秒01がニュル北市販車レコードタイムとなっていた。

しかしこのNIO EP9が、なんと7秒近く上回り、6分45秒900を記録。

ぶっちぎりの最速タイムである。

くどい様だがニュル北は世界最難関のコースである。172個ものありとあらゆるタイプのコーナーから成り、アップダウンも厳しい世界最難関コース。全長は20kmを越し、サーキットというよりは峠だ。
パワーだけではタイムはでず、中には走破すらできないモデルもある。

そんなニュル北で、最高タイムを出した「NIO EP9」は、事実上世界一速い車、優れた車となる。これを叩くとなると、ランボルギーニ・日産GT-R・フェラーリ、ポルシェなどこれまでタイムアタックをしてきたすべてのスポーツカーを否定する事となる。

 

3.今後は中国車を批判できない?

これまで中国車は、パクリだの欠陥車だの散々批判されてきた。

しかし今回の件で、市販車で最も速く優れた車を作るのは中国であるという結果になってしまった。皮肉にも世界最悪レベルのパクリ車を作るのも中国で、市販車の世界トップを作るのも中国という事実。
この事実ができた以上、今後は”中国車”とひと纏まりには批判できなくなる。

中国車を否定することは、NIO EP9を否定する事であり、NIO EP9を否定することは、ニュル北でマシン開発を勧めるすべての大手メーカーとその車を否定する事になるわけだ。

NIO EP9は、大変なことをやらかしてしまったのかもしれない。

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