記事公開日:2015年12月31日
最終更新日:2018年4月4日

ただの日記

【日記独り言2】サイト開設半年、月間4万PV達成

管理人の独り言です。

・サイト状況

このサイトは2015年7月頃から記事を入れ始め、現在(2015年12月)で半年が経過した。3日に一度くらいの更新で、記事数は現在90本程度。映画からゲーム、ライフスタイルから経済ビジネスまであいかわらずノンジャンルで続けている。

一日の訪問者は約1000人~1500人前後で、今月12月で月間PVは4万PVを達成した。記事数から考えれば妥当な所だろうか。

 

運営していて思ったこと

このブログサイト「CSLBOOK」を見ている方の殆どが検索エンジンから流入だ。近頃は、弱小ブログサイトは、ツイッターやフェイスブックなどSNSで読者を囲うのが通例の様だが、残念ながらそんなテクニックは持ち合わせていない。またお金を出してPR広告などももちろん出していない。

なので検索エンジンが全てだ。だが、やはり弱小ブログサイトの記事というのはなかなか検索エンジンにも引っかからない。かなり時間を掛けて入念に書いた記事でもまったくPVが無い記事というのも日常茶飯事だ。

ただ、一方で読まれる記事は読まれる。こんな開設半年の、ましてはジャンルを問わない弱小ブログサイトでも、徐々にPVが上昇し、最終的には検索エンジンで検索トップに輝き続けいる記事が意外とある。これには驚いた。

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このインターネットにWEBサイトやWEBページが溢れているご時勢でも、特にPVを上げる小細工をしなくても、地道に需要や内容のある記事を書けば、PVは上がり検索エンジンにも評価はされる様だ。

 

意味のある情報を

前回の日記で、「PV数は敢えて追わない」と書いたが、やはりPVというのは気になる。一生懸命書いた記事でも、スズメの涙の様なPVだとななんとも空しい気分になる。やはり、ブログサイトを続けている以上、PVは得たいものだ。

そんな事で、いつくか、流行のニュースなど交えた検索エンジンにひっかかりそうな記事も敢えて書いた。ただそういう記事というのは、初めはPVが伸びて、「やった」と思うのだが、結局はなんとも言えない空しさが残る。またそういう記事というのは、内容も薄っぺらく、見ている側にも無意味だろう。もしかしたら実際はPVはあっても、中身は見ずに開けて閉じただけのPVかもしれない。そして、いずれネットの海の藻屑として消えるだろう。その前に自分の手でデリートボタンを押すかもしれない。

そんな事を半年このブログサイトを運営していて思った。もともと趣味半分で作ったサイトなので、やはり自分の好きな分野、自分の関心のある分野を書いていこうという気持ちは変わらない。なので見ている側にとってはどれも無意味な情報かもしれないが、出来るだけ自分としては意味のある記事、また自分と同じ興味関心を持つ方には意味のある記事を書いていきたいと思う。

 

 

 

 

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