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FF大好き人間が選ぶ歴代FFシリーズ、ランキングトップ10

今年2017年はFF(ファイナルファンタジー)の誕生からはやいもので30周年。
当サイトでもFFの話題は積極的に特集してきましたが、ここでFFシリーズのトップ10ランキングを、各作品の評価・魅力を交えながら書いていきたいと思います。

正直FFはどのタイトルも好きでランク付けは本当に難しいのですが、FF大好き人間の私が独断と偏見で選んでいきます。

※FF1~最新作FF15までの計15のナンバリンクタイトルからの個人的ランキングです。

 

歴代FFシリーズトップ10おすすめ評価ランキング

FF1~FF15の計15タイトルから、個人的なトップ10ランキングとなります。

※なお評価の観点として、グラフィックは省かせてもらいます。(新しいタイトルの方が明らかに有利であるため)シナリオやゲームシステム、テーマ性(インパクト)などの観点からランキングしています。

※FF10、FF13においては、続編タイトルを含めた上での評価とさせて頂きます。

ランキング10位 FF10シリーズ(ファイナルファンタジー10)

”シン”の脅威に立ち向かう召喚士一行の旅を描く『FF10』。FFとしては異色なドラマ色の強い、ストーリー重視の作品。

『FF10』を初めてプレイした時は、余り良い印象はありませんでした。「これをFFでやるのかあ」が終始纏わりついて、どこか深入りできませんでした。
ですが改めてプレイした時に、表面的な恋愛ドラマ以外の部分”使命”や”生き様”などのサイドのシナリオがよく練られている事に気づき、ああ素直に良い話だなと再認識。

ストーリー、ゲーム性ともによくも悪くも”一本道”でシンプルですが、それを認められた時に味を感じられるタイプの作品です。
恋愛要素が強いため若い層から支持を得ていますが、実は歳を重ねてからやった方が面白い気がします。

ほんとうはもう少し上でも良かったのですが、『FF10-2』という悪行を犯したので、10位とさせて頂きます。

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ランキング9位 FF8(ファイナルファンタジー8)

”魔女”に纏わる因縁を、学園ドラマや、スコール×ラグナの主人公2人パラレル形式で描く『FF8』。こちらもFF10と同じくドラマ要素の強いFF。

比較的狭い範囲の話ですが、様々な人間ドラマがラストに一つにまとまっていく形がとても面白かったです。

これも「面白いけど何のゲームだっけ?」感が付き纏いますが、終盤のたたみかけと、エンディングにさりげなく流れるFFのメインテーマの対比でやられました。
ただし、ストーリーや音楽が素晴らしいのですが、ややゲームシステムに癖があるのが残念なところ。

ランキング8位 FF1(ファイナルファンタジー1)

1987年に発売されたFFシリーズの第一作、記念すべき原点にあたる『FF1』。
ゲームシステムやグラフィックはとにかく古いの一言です。しかしタイムトラベルや現実世界×ゲーム世界へのメタ的なリンク付けなど、挑戦的な試みが多数織り込まれたストーリーは、今観ても一見の価値あり。よくこ80年代にこういった発想が出てきたなと。

「マトーヤの洞窟」、「コーネリヤ城」などファミコン音源でもこれは良いと感じさせるBGMも盛り沢山。古さのハンデを覆す魅力が詰まっています。

 

ランキング7位 FF15(ファイナルファンタジー15)

”王家”に纏わる宿命や因縁を、リアルとファンタジーを融合し描く最新作『FF15』。

「オープンワールド」×「アクションRPG化」の相性が抜群によく、終始楽しく散策ができるゲームシステムの素晴らしいFFでした。モンスターデザインも素晴らしく、迫力の召喚シーンも一見の価値あり。

ストーリーについては、ネットで酷評されている通り、説明不足や感情表現がおかしいなどの粗は探せばあります。とはいえ終盤の熱い盛り上げ方はよかったのではないかと。特にラストのキャンプ~エンディングにかけての厨二病全開なたたみ掛けは清々しかったです。

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ランキング6位 FF14(ファイナルファンタジー14)

クリスタル×光の戦士の原点テーマを、MMO(多人数参加型オンラインゲーム)形式で描く『FF14』。

FF14はMMOでありながら、ストーリーがとても面白い作品。メインストーリーだけでなく、ちょっとしたサブクエストの話でも、なかなかに燃えるシナリオが展開します。BGMやカメラカットの作りも見事です。例えば「占術士」や「幻術士」のジョブクエストなんかはとても素敵でした。(くどいおつかいクエストもありますが)

また、世界観・モンスターデザイン・召喚獣デザインなど、久しぶりに古き良きFFを感じさせるもの。そのほかにもFFファンが喜ぶ要素も多数詰め込まれているため、FF好きにはたまらない作品です。
ただし「大縄跳びゲーム」、「ギスギスゲーム」と言われている通り、戦闘コンテンツ、PTコンテンツの在り方に少々難があるのが欠点。

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ランキング5位 FF9(ファイナルファンタジー9)

霧に包まれたアレキサンドリア王国を舞台にファンタジー色溢れる物語が展開される、原点回帰がテーマの『FF9』。

このFF9の評価は難しいです。
世界観・ストーリー・音楽どれも素晴らしく、古き良きファンタジーRPGを感じさせるFFファンには溜まらない作品です。とくにストーリーは感動もので、ラストの展開はいろんな意味で涙が出てくるほどです。

ですが原点回帰を押し出したせいか、これ単体での個性がやや乏しく感じる部分があります。それで4位とさせて貰いました。懐かしさを重視する方であればトップ1位的な作品かと。

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ランキング4位 FF5(ファイナルファンタジー5)

エクスデスによる脅威に立ち向かう光の戦士の活躍を、4つのクリスタルを交え描く『FF5』。

FF5は、とにかく戦闘システムが傑作です。ジョブ+アビリティの組み換えにより、シンプルながら多彩な戦闘が繰り広げられる、奥深い戦闘システム。
今現在はゲーム機のスペックもあがり、個性溢れる戦闘システムを採用したRPGが増えていますが、最新のゲームもこのFF5の戦闘システムには勝てていないような気がします。それくらい完璧で非の打ち所のないシステム。遊びの楽しさで溢れています。

また散策も楽しく音楽も素晴らしい。欠点としてはストーリーがやや薄いくらいでしょうか。

戦闘システムの完成形「ファイナルファンタジー5」紹介

 

ランキング3位 FF7(ファイナルファンタジー7)

魔晄の力に翻弄される「ソルジャー」と、星の行方を描く『FF7』。

FF7は正直言葉にするのが難しいのですが、とにかく”エンターテイメント”な作品だったなと。FF・冒険・アクション・サスペンス・SF・ドラマ・パニックそんなすべてが注ぎ込まれた作品で、ゲームシステムも完璧。楽しさや面白さに溢れていました。純粋にやっていて面白いゲーム。

またFFをなぞりながら、そのブランドを一歩先にふっ飛ばした作品。ゲームやRPGの概念もいい意味でぶっ壊した作品であったかと。その点のインパクトも評価に値するかと。

ただし、ストーリーがよくも悪くも少年漫画的だったかなと。この辺は感じ方もありますが今大人になって見てみると、もう一歩人間のダークな部分が出せていれば更に面白かったのかなと。ああいったシナリオなだけに。

 

ランキング2位 FF13シリーズ(ファイナルファンタジー13)

ファブラノヴァクリスタリス神話のもと、神々に翻弄される人々とその使命の行方を描いた『FF13』。

「なにが2位だ、ふざけんなしね」と思う方、多分大勢いると思います。

たしかにこのFF13かなり欠点があります。これまでのFFからかけ離れた世界観、「ファルシのルシがコクーンで・・・」の訳の分からない用語、厨二病全開のセリフ回し、心折れるほどの一本道フィールド、などなど欠点は多いです。

このFF13シリーズは、ファブラノヴァ神話と呼ばれる入念に練られた設定のもと、FF13で広げ、FF13‐3のラストで全て纏め上げる作品です。
そこに向かっていく壮大過ぎるストーリー、音楽演出、人物描写が、個人的には素晴らしかったです。戦闘システムもやればやるほど味がありました。FF5に次ぐ出来の戦闘システムかと。

「これはFFか?」と言われれば難しいのですが、聖書のような一つの神話・ファンタジーがこのシリーズ単体で完成しているような気がします。RPGゲームとしてこんな形もありなのではと。そんな色々と挑戦しまくった作品という意味も込め、2位とさせて貰いました。

特にFF13-3のラストは、ベタでありながら個人的に傑作に値すると思います。

FF15にも繋がる、FF13「ファブラノヴァ神話」のストーリー徹底解説&考察②

 

ランキング1位 FF6(ファイナルファンタジー6)

失われた魔法の力をめぐる争いを、総勢14人の主人公から描く『FF6』。

このFF6最大の魅力は、総勢14名の主人公からなる群像劇。「ダリルの墓」、「オペラ座のセリス」、「兄弟のコイン」など一人一人にドラマがあり、その一つ一つの完成度が非常に高いです。スーパーファミコンのためテキスト量や演出は制限されるものの、その括りの中で、ロマン溢れる群像劇が繰り広げられます。

今大人になって観てみても、陳腐さは感じられず、ここで繰り広げられる群像劇のドラマには惹きつけられます。それがこのFF6の最大の魅力かと。

現在は多くのRPGが開発されていますが、仮にグラフィック水準を同じにして、ストーリー・シナリオだけで勝負したらFF6の右にでる作品はなかなか無いように思えます。(ニーアシリーズはそれを超えるかもしれませんが)

それくらい群像劇やドラマの部分が優れた作品です。FFシリーズの中では、この部分に関してはトップかと。音楽も素晴らしく、戦闘システムも目新しさはないもののシンプルな面白さがありました。

そんな事で、総合的に観た結果、FF6をトップにさせて頂きました。グラフィックは古いですが、中身は今後も色あせることない名作中の名作かと。

「史上最高のRPGトップ100」の第2位に、なぜ『FF6』は評価されるのか?

今考えている事の逆が正解だ。でもそれは大きなミステイク。

 

まとめ

以上がFFシリーズのランキングトップ10となります。

正直、FFシリーズはどれも好きなのでランキングするのは本当に難しいです。
たぶん「わかってないな」、「なんでFF4がないんだふざけんな」などなど批判的に思う方もいるかと思います。それもごもっともです。

人それぞれで感じ方は違い、何がベストは変わってきます。

もし、ここまで読んでくださった方がいましたら、お好きなFFタイトルをコメント欄で記載頂けると嬉しいです。皆さんがどのFFが好きなのかにはFF好きとしてとても関心があります。

以上、FFのトップランキングでした。

 

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