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PS4の「中古」の安全性や寿命、買う価値はあるか?

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PS4は順次値下げが行われており、新型PS4本体も新品で29,980(税抜)と買い易い値段になってきています。
とはいえPS4を更にを安く手に入れたい場合は、「中古」が選択肢にあがっていきます。中古であれば、更に2~3割は安い価格で購入できます。
しかし中古のPS4となると、何かと心配が尽きませんよね。

ここでは「安全性」や「寿命」などを絡めながら、中古のPS4は本当に大丈夫なのか?買う価値はあるのか?について特集していきます。

1.中古のPS4は”安全”なのか?注意が必要?

PS4に限らず、ゲーム機本体の中古を買う場合に心配なのが安全性の面。
「何か得たいの知れないプログラムが入っているのではないか?」、「個人情報やカード情報が引き抜かれるのではないか?」と不安な方もいるでしょう。

これについてですが、中古PS4は基本的には安全と言えます。
まずPS4は、外部のプログラムやプラグインソフトなどを好き勝手に”インストール”できない仕様となっています。

また、もし仮にHDD(ハードディスク)内に不正なプログラムが保存されてしまっていたとしても、パソコンのようにそれを起動する方法がないため、基本的にはトラブルとなる事はないでしょう。さらに言えば「初期化設定」を行うことで、工場出荷前の真っ新な状態に戻す事も可能です。

ただし、世の中には電子機器に常識外の改造を施す方々がいます。
PS4は本来の用途以外に使用できないと言われているものの、CPUやHDDを積んでいる事は事実ですので、もし常識外の改造が施されている中古PS4であれば100%安全とは言い切れません。(その意味で”基本的”という言葉を使わせて頂きました。)とはいえそういった代物が中古市場に流れる事は稀かと思いますが。

2.中古PS4の「寿命」の問題は?

http://www.4gamer.net/games/990/G999024/20140222007/

中古のPS4を購入する上で懸念となるのが、寿命ですね。

まず、PS4の寿命がどの程度かについては、メーカー側から明言されていないため、はっきりとしたところは分りません。

しかしPS4も電化製品である以上、寿命はあります。その一つの目安となるのがHDD(ハードディスク)。HDDは消耗品であり、HDDの寿命は一般的には1万時間と言われています。

もちろん1万時間を過ぎても、HDDが一切使えなくなるという訳ではありませんが、徐々に読み込み速度が落ちたり、フリーズが増えたりする症状が出てきます。

PS4に搭載されているのも一般的なHDDであり、ゲームをプレイし内部のデータの書き込み&読み込みをする毎に劣化が進んでいくという訳です。

中古のPS4を購入する場合は、このHDDの寿命の面も意識したいところ。

※ただし、PS4のHDDもパソコンなどと同じように、後々新品に取り換える事はできます。取り換えにやや知識が必要となりますが。

3.中古PS4のコントローラーの問題

中古PS4でもう一つ懸念されるのが、「コントローラー」です。

コントローラーはボタンのゴム部分が消耗品であり、使えば使うほどボタンのゴムが劣化していきます。体感では、1年半くらい使ったあたりからボタンの利きが悪くなってきた印象があります。

ゴムは付け替え用の製品が販売されていますが、付け替えるために一度コントローラーを分解しなければならないため、機械が苦手な方にはやや厄介です。

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また中古PS4ですとコントローラーに手垢・キズ・臭い・変色などが溜まっており、ここが最大の問題です。

そして、コントローラーだけ新品で買い替えようとしても、PS4のコントローラーは意外にも、高く新品ですと6000円前後します。コントローラー分を考えると、初めから新品の本体セットを買ってしまった方が良いとも。

4.やはり新品PS4の方がおすすめ?

中古PS4の場合、安全性の面はそれほど問題ではないかと思いますが、前述したようなHDDの寿命やコントローラーの懸念があるため、将来的に考えれば新品のPS4本体を買った方が賢明な気がします。

ゲーム機本体は、1年も2年も長く使っていくものですしね。

とはいえ、リビング用のセカンドPS4や、普段それほどゲームをしない方であれば、安い中古PS4で手を打ってしまうのも良いかもしれません。

また、新古品のPS4はおすすめです。
例えば、「懸賞の商品として手に入れたけど未使用のPS4」、「プレゼントされたけど結局使わなかったPS4」のような新品とほぼ変わらない状態の新古品PS4というのが市場にはいくつか出回っています。
この手の商品は、新品の質と値段の安さを兼ね揃えていますので、見つけたらめっけもんです。
ただし、中には中古を新古品と偽って販売している業者もありますので、新古品に手をだす場合は、評価の高い信用できる業者を選びたいところ。ヤマダ電機やゲオなど信頼できる大手の新古品はかなり狙い目と言えるでしょう。

まとめ

今現在は、新品PS4と中古PS4の価格差が2~3割程度と価格バリューもそれほど無いため、個人的にはやはり新品で買ってしまった方が良いのかなと思います。

逆に言えば、半額以下の破格で売り出されている中古品であれば、多少リスクを負っても安さ目的で買ってしまうのもありかなと。

この辺は個人の感覚的な話になってきますね。

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新型PS4のスペック・価格の違い比較表(CUH-1000~2000、PS4Proまで)

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