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『FF14』は50~60代の光のお父さん世代でも、本当に楽しめるのか?

ドラマ『光のお父さん』の影響で、新規プレイヤーが増えているFF14。

若い方だけでなく、『光のお父さん』のように50~60代世代の方でもこのゲームをプレイしてみたい、もしくは50~60代世代の自分の両親へ、ドラマのようにFF14を勧めてみたいと思っているかたもいるのでは?

さて、これからFF14を始めようと考えている50~60代の定年後の高齢な年齢層であっても、FF14は本当に楽しめるゲームであるのか?

この部分について、嘘偽りなくはっきりとした現状を解説していきます。

1.FF14は意外と「年齢層」が高いオンラインゲーム

 

FF14は、様々な人がプレイする「オンラインゲーム(MMORPG)」であるため、遊んでいるプレイ層がの年齢がどうなっているかは気になるところ。50~60代世代の方であれば、「自分より一回りも二回りも若い奴と一緒に遊びたくない」、「若い人が多そうで不安」と懸念する方も多いかと。

さて、FF14については、オンラインゲームの中でも年齢層が高いゲームと言われています。

FFで育った世代、子育てや仕事がひと段落した世代のプレイヤーに愛されている傾向があり、10代が少なく、20代後半~50代がメインターゲットとなっているのが特徴的です。50歳以上となるとやはり数としては少なくはなってきますが、それでも他のオンラインゲームと比べれば多めと言えるでしょう。

「40歳以上限定募集」、「主婦(主夫)限定募集」などのコミュニティもあります。

これらの理由から、50~60世代の方でも、抵抗は少ない部類のオンライゲームと言えるかと。

ただし年齢的な面に限らず、オンラインゲームである以上様々なタイプの人が参加しています。時には自分と合わないタイプの人と出会うことや、まったく価値観の違う人と出会う事もあります。その点は十分に頭に入れた上でプレイを始めたいところです。

 

 

2.FF14のストーリーは大人向け

FF14は、オンラインゲームでありながらストーリー・シナリオがしっかりと作り込まれており、ストーリーを追うだけでも十分楽しめる作品です。

王道的な冒険ファンタジー要素やギャク要素もある反面、
政治・思想・民族問題・地域問題などを絡めた、シリアスなダークファンタジー的な要素もあり、大人がプレイしても十分入り込めるストーリーとなっています。

また、過去のFFシリーズの要素を色濃く取り入れており、「近年では最もFFらしいFF」とも言われています。

映画や小説の水準までは達しませんが、ゲームシナリオとしては、50~60代世代の方であっても十分楽しめるストーリー・シナリオと言えるかと思います。特にドラマ『光のお父さん』のように過去のFFシリーズに愛着がある方であれば、一見の価値あるストーリーかと。

 

3.FF14のシステムはやや難易度が高い

ここからはややネガティブな要素が入ります。

FF14は「RPG」と題していますが、分類的には「アクションRPG」です。

昔のFFのようにATBゲージ(リキャストゲージ)が溜まったら、攻撃や魔法のスキルを使うシステムには変わりないため、100%完全なアクションゲームではありませんが、それでも普通のRPGゲームと比べると操作が複雑でスピーディです。

また、終盤になるにつれて、複数あるスキルをタイミングを工夫し組み合わせて操作したり、敵の攻撃を瞬時にさける一種の「シューティングゲーム」的な要素も入ってくるため、
これまで全くゲームに触れた事のない50~60代の方や、昔のRPGしか遊んだ経験がない50~60代の方ですと敷居はやはり高めです。

特にレベルが上がる終盤はスキルの数が無数に増えてくるため、普通に戦闘をするだけでも混乱してしまうことも。この辺が嫌になりFF14を辞める方も多い様です。

ですが、もちろん手が付けなれないレベルではなく、ゲーム内でも徐々に理解しながら上達していける造りとなっていますので、”しっかり遊ぶ気があれば”、そこまで大きな問題ではないかと思います。

 

 

4.立ち回りが要求されるFF14のパーティプレイ

FF14はMMORPGであるため、見知らぬ人とチームを組み、ダンジョンを攻略する「パーティプレイ」が発生します。ストーリーを進める上でいくつかパーティプレイが必須となるダンジョンもあります。

さて、FF14のパーティプレイでは、自身の「ジョブ職」に応じた”立ち回り”が求められます。一人で敵と戦っている時とはまた違ったスタイルの立ち回りをしなければならないのが、FF14の大きな特徴でもあります。またその立ち回りが初心者から見ればかなり複雑です。

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50~60代の方ですと、ゲームは「自分の好きなように操作する」といった印象を持っている方も多いかと思いますが、FF14のパーティプレイ内でジョブ職を無視した好き勝手な行動をとってしまうと、時に周囲から厳しい言葉を掛けられ、嫌な思いをしてしまう恐れもあります。

FF14は難易度が高めな分、どうしても”プレイスキル”の部分が他のゲームから比べるとややシビアに問われる傾向があるため、この辺も頭に入れておきたいところです。

 

書籍版 光のお父さん

 

5.FF14のプレイ時間とボリューム

これまでのFFタイトルのような一般的な家庭用RPGゲームであれば、せいぜい30時間~50時間程度あれば全クリアが可能でした。

一方でFF14の場合は、新規の方が今現在公開されているシナリオを全て追うだけでも、どんなに早くとも100時間以上の時間が発生します。

また、その間に無数に用意されている”寄り道”を楽しむのであれば、数百時間、数千時間の時間が発生していきます。さらに今後も続々と新たなストーリーや新たな寄り道コンテンツも追加されていきます。

もちろん急ぐ必要はなく、1日1時間程度で地道にプレイを楽しんでいく事も可能ですが、FF14を”それなりに”楽しむためには、家庭用のRPGに比べ数段多くの時間が掛かかってくるでしょう。この事も頭に入れておいた方が良いかと思います。

また、逆を返せばどっぷりと嵌ると相当な時間を費やしかねないので、仕事や家族サービスで忙しい50~60代の方であれば、ある意味注意が必要かもしれません。特に中毒性の強い方、嵌り易い方は注意と自己管理が必要です。

 

6.上手く付き合えば、FF14は最高のゲーム、広がるファイナルファンタジー世界

ネガティブな要素も書いてしまいましたが、FF14はオンラインゲームである以上、独特の癖があります。

ネットなどを見ていると「FF14で嫌な思いをして性格が変わってしまった」、「人間関係的なトラブルが起きた」、「中毒になり廃人のようになってしまった」などの声も無数に上がっています。

FF14はオンラインゲームであるが故に、そういった暗い側面を併せ持っているもの事実です。FF14を勧める記事を書く上で、この部分はどうしても外せません。

ですが、それを理解した上で上手く付き合っていけば、FF14はかなり面白い部類のゲームであるかと思います。

竜騎士や黒魔導士、エクスカリバーやアルテミスの弓、フレアにホーリー、リヴァイアサンにバハムート、マトーヤにクリスタルタワーにゴールドソーサーなどなど、FFの魅力に満ち溢れた世界を、美麗なグラフィックで世界中の多くの人達と共有できる最高のゲームでもあります。

上手くすれば、定年後や老後の生活を彩る要素の一つとなり、セカンドライフが楽しめ、これまでに出会わなかったような友人を見つけられるかもしれません。

全てがプログラムされた世界ではなく、現実にいる人たちと一緒に、「光の戦士」としてFF世界を冒険できる、FF14はそんなゲームなのです。

まとめ

以上の内容を踏まえた上で、かつ関心をもった方は、一度FF14をプレイしてみてはいかがでしょうか。もしくは50~60代の親御さんに勧めてみてはいかがでしょうか。

今現在、FF14は「無料トライアル」として、Lv35までのストーリーやコンテンツは全て無料、無期限で遊べるようにもなりましたし、試しにプレイしてみる価値はあるかと思います。
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