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今年は絶対に感染させない!本気の「インフルエンザ」予防対策法

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冬本場となりインフルエンザが猛威を振るう季節が近づいてきました。今年は仕事の正念場なのでインフルエンザになんて感染してられない、長期旅行の予定があるのでインフルエンザは絶対に防ぎたいという方もいらっしゃるかと思います。
そこでインフルエンザの予防対策についてまとめましたので、今年こそは徹底防御していきましょう。

 

 

1.予防対策が必要となる、インフルエンザが流行する時期は?

まずインフルエンザという敵がいつ攻め込んでくるかを今一度抑えておきましょう。インフルエンザはI型、Ⅱ型、Ⅲ型の3つのパターンがあります。それぞれで流行する時期は異なってきます。

Ⅰ型インフルエンザ・・・12月~2月頃の時期に流行
Ⅱ型インフルエンザ・・・2月~春先の時期に流行
Ⅲ型インフルエンザ・・・不定期(傾向としては冬場)

特に注意が必要なのはI型インフルエンザです。I型インフルエンザが最も感染力が強く、高熱や下痢を患ったり症状が重くなるインフルエンザですので、Ⅰ型が流行する12月~2月頃はインフルエンザ対策を徹底する必要があります。
なおⅡ型インフルエンザはⅠ型より症状がやや軽めとなってきます。Ⅲ型インフルエンザについては基本的には幼児、子供などの間で流行するインフルエンザですので大人は余り気にする必要はありません。症状も軽めです。

2.まずは手洗いうがいを忘れずに

インフルエンザの予防対策としてまずは、基本中の基本となる手洗いうがいが大切になります。インフルエンザウィルスは手にも付着しますので、ウィルスが付着した手をじかに舐めたり、目を擦ってしまったり、食器類などを触っていると感染の元となります。うがいについては早めに行えば、口の中に入ってきたウィルスをそのまま洗い流す事が出来ます。

手洗いうがいはインフルエンザだけでなく、他のウィルスの感染を防止するためにも特にウィルスが蔓延しやすい冬場は徹底する事が大切です。

 

3.マスクを着用

インフルエンザウィルスは口から進入し感染するパターンが多く、また感染者が吐く息・くしゃみ・咳などでばら撒かれます。このためインフルエンザ予防にはマスクは非常に重要になります。
今現在販売されているマスクは、ウィルスをかなりの精度でフィルタリング出来ます。マスクを着用する・着用しないで、感染確率や蔓延確率は大幅に変わってきます。

なおインフルエンザ予防のためのマスクは、フィルタリング性の優れた「不織布製マスク」が厚生労働省より推奨されています。インフルエンザが蔓延する季節には出来るだけ不織布製のマスクを着用する事をおすすめします。(なお市販されている8割方のマスクは不織布製マスクです。)

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4.湿度を上げる

インフルエンザがなぜ冬に蔓延してしまうかというと、それは冬の湿度が低いためです。インフルエンザウィルスは湿度の低い乾燥した環境ではすこぶる活性化し、どんどん増殖していきます。逆に湿度が50%以上になればインフルエンザウィルスというのはほぼ死滅します。またインフルエンザウィルスに限らず病原菌ウィルスの多くは湿度の低い環境を好み冬場に増殖しやすい傾向があります。
このためインフルエンザが流行する季節は、職場や家の湿度を意図的に上げる事が一つの対策となってます。湿度を上げる方法としては以下の様な手段があります。

・加湿器を使う
・アロマ機などを使う
・霧吹きスプレーなどを使う
・やかんでお湯を沸かす
・鍋料理など蒸気の上がる食事をする
・桶やコップに熱湯を入れ、室内に設置しておく など

加湿器が最も効果的ですが、加湿器が無い場合はお湯を沸かした鍋料理をしたりして意図的に蒸気を上げる事が代替対策となってきます。なお水よりも熱いお湯の方が湿度を上げるには適しています。

6.換気をする

インフルエンザウィルスが入り込んだ部屋を密封していると、逃げ場の無くなったウィルスはその場でどんどん増殖していきます。このためウィルスを室内に溜め込まないためにも、定期的に窓を開けたり換気扇を回すなどして部屋の空気を換気することもインフルエンザ対策となります。

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ただし余りに長時間換気していると、冬は乾燥しているので部屋の湿度が下がっていきますし、外から新たなウィルスが入り込んでくる事もあるので注意が必要です。

もしお金に余裕があるなら加湿型空気清浄機がおすすめです。最近はシャープなどが加湿+換気+ウィルス除去までを兼ねた高性能な空気清浄機をリリースしています。こういった製品を使えば加湿でウィルスの増殖を止め、窓を開けずに換気でき、ウィルス自体も機械が吸い取ってくれますので、冬場のウィルス除去やインフルエンザ対策には大きな意味を持ってきます。

7.免疫力を上げる

ウィルスが体内に入り込むと身体の免疫機能がそれと戦いを始めます。免疫力が高ければ例えウィルスが体内に入り込んできてもそれを叩き潰してくれるため、病気は発症しません。これはインフルエンザにおいても同じ事です。

さてこの免疫力は意図的に向上させる事が出来ます。一つは食事。以下の様な食事を取ると免疫力アップにつながります。
・鶏肉
・小松菜
・納豆
・ヨーグルト
・梅干
・にんにく
・にら
・牛乳
・青汁 など

またサプリメントであるユーグレナ(ミドリムシ)は大きな免疫力アップが期待でき、手軽に免疫力が上げられると話題になってきます。

そして免疫力でもう一つ重要なのが生活習慣です。睡眠不足、運動不足、過度な疲労やストレスが溜まっていると免疫力は次第に下がっていきます。生活習慣を見直し本来の免疫力を維持する事もインフルエンザ対策に関わってきます。

 

8.インフルエンザに感染してしまったら

それでもインフルエンザを防げず感染してしまった場合は、すぐさま病院に行く事をおすすめします。これは何故かというと、インフルエンザ発症から48時間以内であれば抗インフルエンザ治療薬による治療が受けられるためです。抗インフルエンザ治療薬を使用すれば、インフルエンザの症状をかなり軽く出来き、また長引かせずに済みます。

インフルエンザで苦しい思いをしないためにも、他の人に撒き散らさないためにも、流行時期にインフルエンザの症状が見られたら、出来るだけ早く病院に行き抗インフルエンザ治療薬で治療してもらう事をおすすめします。

 

まとめ

インフルエンザは感染力が強い病気ですが、予防対策を行う事である程度人為的に防ぐ事は出来ます。対策を行うか行わないかでやはり差は大きくなってきますので、今年は絶対にインフルエンザにかかれない、かかってはマズいという方は特に事前対策を徹底しておく事をおすすめします。

 

 

 

 

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