ライフスタイル

SSDのパソコンは速いけど、日常的には余り意味なく必要ないのじゃないか?

最近パソコンは、ハードディスクから「SSD」に流行が移ってきていますね。

私もつい先日、「DELL」のそこそこハイスペックなSSDパソコンに買い換えました。
率直な感想は、動作がサクサク速くて便利!

ただし日常的な利用、たとえばネットサーフィンやドキュメント作成をする程度であればそこまで必要なく、高いお金を出してまで買う意味ないんじゃないかと・・。

そんなお話。

 

1.サクサク動作が速い、SSDとは?

まずSSDについて、簡単に解説を。

SSD(ソリッドステートドライブ)とは、データを保存する”記憶装置”の一種。記憶装置は今、HDD(ハードディスク)VS SSDとで主流を争っています。

パソコンの中にインストールされてるOSや各種プログラム、アプリケーションソフトは、この記憶装置に保存されています。(基本的には記憶装置のCドライブ)
毎回プログラムを起動する度に、記憶装置に読み込み・書き込みに行くわけですね。

で、このSSDは「半導体素子メモリ」で出来ているため、読み込みがハードディスクより速い。たとえばOfiiceソフトを開くにしても、すぐに記憶装置内のOfiiceソフトプログラムを読み込みにいくため、一瞬にして開き、動作もサクサクなわけなんです。

その他、SSDのメリット、デメリットを纏めるとこんな感じ。

【SSDのメリット】
・読み込み、書き込みの動作が速い
・音が静か(余りに過度な負荷を掛けない限り、ほぼ無音)
・消費電力が少ない
・衝撃に強い

【SSDのデメリット】
・価格が高い(SSDパソコンとするとプラス3~5万円程度アップ)
・容量が少ない(256GB~512GBが主流、最近は1TB級も出てきたが価格が跳ね上がる)
・寿命がやや短い(ただし最新型はハードディスクとさほど変わらなくなっていた)

まあこんな感じで、SSDにはメリット・デメリット両方があるわけです。

2.DELLの「Inspiron 15 5000(SSD)」を買ったが、たしかに速さは抜群

先日、パソコンがお釈迦になり、新しいのに買い換えました。

購入したのは、DELLのノートパソコン「Inspiron 15 5000」のハイスペックバージョン。

スペックとしてはこんな感じ。
CPU:第7 世代インテル® Core™ i7プロセッサー
メモリ:8GB
記憶装置:東芝製SSD 256GB

まあ、ノートパソコンとしてはそこそこのスペックかと。
SSDパソコンを選んだ理由は、「速いっていうし体験してみたかった」、「ネットでそこそこ安く販売されていたのを見つけた」なんていう些細な動機です。

以前はHHDのノートパソコンを使っていたので、初めて使った時の印象はとにかく速いの一言でした。巷で言われているとおり、SSDはすごく速いです。

・「マイクロソフトOffice」ソフトなどが一瞬で開く、約1秒
・OSの起動・再起動が、10秒かからず
・保存している画像や動画も、一覧をすぐさま読み込み表示
・「Outlook」の過去メールも数千件を一瞬にして読み込み表示

などなど、HDDと比べれば一目瞭然の速さ。瞬時に動作するためストレスフリー。

 

3.とはいえSSDは高いし、日常的にはあまり意味なく必要ない気もする

でも、私がノートパソコンを使用するのは、だいたいこんな用途です。

・インターネット観覧(ネットサーフィン)
・ブログ記事の作成
・仕事のドキュメント作成
・ネットの株式トレード
など

たぶん、こんな感じの日常利用の方多いかと。

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一つずつ語っていきます。

・インターネット観覧
インターネット観覧に関しては、SSDうんぬんより自宅の回線速度に影響しますので、SSDがあるからと言ってWEBページが速く表示されるわけではないです。

・ブログ作成
ブログについては、レンタルサーバー上のWordpress(ブログソフトウェア)を利用していますので、レンタルサーバーのスペック=ブログ作成の速さになります。私は安めのレンタルサーバー(ロリポップ)を使っているので、SSDがあろうがなかろうが、Wordpressがそこそこ重く、ブログを書いていてもたまに重くなります。

・ドキュメント作成
ドキュメント作成に限っては、WordやExcelを開く際はたしかに速いのですが、その後文字を打つスピードなどは、HDDでもSSDでもさほど変わりません。

なので、こういった日常的な利用でパソコンを買う方であれば、「無理して価格の高いSSDパソコンを買う意味は余り無いのかな?」とも思います。

無意味とまではいかなくとも。

4.SSDパソコンが向いているのはズバリこんな人

最後に、私はSSDパソコンが向いているのはこんな人だと思います。

・ソフトの起動やOS起動などに掛かる1秒1秒の時間をロスしたくない人
・ドキュメント・画像・動画などのソフトやファイルを多量に操作する人、多量に開いたり閉じたりをする人
・大容量のPCゲームなどで、ローディング時間を縮めたい人
・その他、記憶装置への読み込み・書き込み操作を多く行う人
など

まあこんな感じで、パソコンを酷使して使うヘビーユーザーが、SSDの恩恵が一番大きいかと。

静かさや省電力のメリットもありますが、やはりそれだけでは価格に見合う意味はない気がします。

まとめ

以上、SSDパソコンについてでした。

日々そこまでパソコンを使わない方であれば、SSDパソコンは無理して買うほどのものではない気もします。

まあお金が有り余っていて、とにかくスペック重視って方なら話は別ですけどね。SSDは容量不足も欠点ですが、お金に糸目を付けなければ、1TB級のSSDとかあるのでその辺も解決なわけで。

 

↓こちらは、ご存知「Macbook pro」のcore i7+SSD512GBハイスペックモデル。プロはこういうのになるのかと(ふるえ)

 

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