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考察好きにもおすすめ!世界観が不思議で怖い「カルト映画」ランキングTOP5

不気味で生理的な怖さ、精神的な怖さがある映画ってありますよね。
今回はそんな世界観が恐ろしく、また見た後に誰かに話したくなる、これはヤバいと思ったカルト映画を厳選して5つご紹介してきます。

本サイトでは単発映画紹介ばかりで、こういった映画まとめランキングはこれが第1弾。
なぜ一発目にこのテーマを選んだのか、、、、先が思いやられます。

世界観が不気味で怖い、でも色々考察したくなるカルト映画5選

 

第5位.ドニー・ダーコ

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題名:ドニーダーコ
製作:2001年米
監督:リチャード・ケリー
出演:ジェイク・ジレンホール、ジェナ・マローン
ジャンル:SFスリラー?

この映画は、ある日謎のウサギ人間が現れ、「世界の終わりまであと28日と6時間と42分12秒しかない」と告げ話が始まります。その後は、タイムパラドックスなども交えたかなり複雑な内容の映画。何が起きているかわからないストーリーや、このウサギ人間の様な意味不明な存在が、なんとも言えない不気味さを漂わせています。

考察的な楽しみに溢れていますが、観ていて疲れたので、考察好きの私も2回目は断念しました。2009年には続編の「ドニー・ダーコ2」も公開されています。こちらも見ましたが、同じような世界観で2度見したくなかったため、考察は諦めました。それくらい気味悪い映画です。いつかもう一回みてみようかな。

第4位.ばけもの模様

題名:ばけもの模様
製作:2008年 日本
監督:石井 裕也
出演:大鳥れい、桂都んぼ、潮見諭、稲川実代子
ジャンル:コメディ&カルト?

「バンクーバーの朝日」など大作映画も手がけるようになった石井 裕也監督の、初期の低予算映画。一言で言えば、頭がおかしな人たちのヒューマンドラマ?の様なものですが、そのおかしさが度を越えている。なんというか、始めはコメディチックなのですが、どんどん世界観が変わり、最終的には人間の醜い部分を生々しくとことん描いている狂気の映画です。観ていて気分が悪くなってきます。ただその分印象に残った。

最近はこういった人の狂気の様なものを描いた邦画が増えてきていますが、この映画はそれらと比べても一線越えていると思います。派手さはないですが地味におそろしい。甘っちょろくないガチの狂気です。この監督はほんとにヤバいなと思わされました。

 

第3位.イグジステンズ

題名:イグジステンズ
製作:1999年 カナダ×英
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:ジュード・ロウ、ジェニファー・ジェイソン・リー
ジャンル:SFサスペンス?

「ザ・フライ」、「裸のランチ」などで知られる鬼才デヴィッド・クローネンバーグによるカルト映画。
あらすじに「近未来、脳の脊髄繋げられる新型ヴァーチャルリアリティ・ゲームで起こるトラブルを描く・・」とあったので、私はゲーム好きな事もあり見てみたのですが、これが全く違う。あらすじと。

一応ゲームをしているのは間違ってはいないのですが、まるで60年代かのような時代設定のわからない世界、コンピュータは全く登場せず生物を介して行うヴァーチャルリアリティ・ゲーム、何をしているのか、何をしようとしているのか分からないストーリー、そして意味不明な気味悪さのある世界観。追い討ちをかけるような驚愕のラスト。ぽかーん。
有名なジュード・ロウが出てるし、ちょっとヤバめだけど大丈夫!と思って観てましたが、大丈夫じゃありませんでした。どんどんエスカレートしてぶっ飛んでいく映画です。
あと、出てくる生物などがややグロテスクです。苦手な方は注意。

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第2位.マルホランド・ドライブ

題名:マルホランド・ドライブ
製作:2001年 米
監督:デビット・リンチ
出演:ナオミ・ワッツ、ローラ・ハリング、ジャスティン・セロー、アン・ミラー
ジャンル:サスペンス?

「ツイン・ピークス」などで知られるカルトの帝王、鬼才デビット・リンチが描くサスペンス映画。デビットリンチ独特の気味の悪い世界観はもとより、ストーリーの”違和感”が大きく、不可思議な気持ちにさせられる映画です。

2人の女優の物語が交差しており、これがまた分かり難いのですが、それでも表面的な部分は2回くらい目を凝らしてみれば考察できるんです。ただ所々に、明らかに辻褄が合わない様なものが入っており、理解できない。そんな府に落ちない気味悪さと全体に溢れる不気味さで、なんとも後味が悪い映画です。でも何故かもう一度見直さずにはいられない様な映画です。
初めてみたのは10代の頃でしたが、夜眠れなった(笑)

第1位.インランド・エンパイア

題名:インランド・エンパイア
製作:2006年 米
監督:デビット・リンチ
出演:ローラ・ダーン、ジェレミー・アイアンズ、ハリー・ディーン・スタントン、ジャスティン・セロー
ジャンル:もうなにがなんだか

いわくつきの映画を演じる事になった映画俳優たち。その過程で現実と非現実の世界が交差していく。かとおもったら急に”ウサギ”の被り物をした人たちの話がカットインする・・・。

上述の「マルホランド・ドライブ」を、よりバージョンアップさせた様な映画です。もう全く意味がわからず、またとにかく世界観が不気味です。ホラーを観てるより怖い。生理的な怖さと辻褄が合わない怖さのオンパレード。
そんな複雑な話で、また正直早く終わって欲しいと思って観ていたので、ストーリーは余り理解できていません。なんというか背筋の凍るような緊張感が最後まで続き、体力を消費する映画でした。

余り(というか、かなり)お勧めできる映画ではありませんが、印象に残りすぎたのでベスト1にさせて頂きました。不可思議な世界観が好きな方、考察が好きな方はチャレンジしてみる価値はあるかも?

 

まとめ

以上が、私がおすすめする「世界観が本気でヤバイ「カルト映画」ランキングTOP5」です。
どれも正直万人向けではありません。グロい表現などはありませんが、精神的に怖く疲れます。
ただ、見るとどれも人に話したくなるくらい興味深い映画ですので(話された方は溜まったものではありませんが笑)、関心を持った方は観てみてはいかがでしょうかね。

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