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「積水ハウスの歌」のエンドレスなCMは原曲潰し?

「あの街で あの家に 心は変える、家に帰れば積水ハウス~♪」で有名な積水ハウスの歌。

この曲は、もともと1970年代に作曲された様で、作曲者は有名作曲家の小林亜星氏。
1990年代頃から積水ハウスのCMで使われる事が多くなり、現在は同社のCMではほぼ確実に使用、アレンジバージョンも多数用意され、知らない人はいないほど有名な曲となりました。

さてこの積水ハウスの曲。非常に心地よいメロディで素晴らしい曲なのですが、少々使い過ぎと感じている方も多いのではないでしょうか。私ははじめて聞いた時は素敵な曲だなと思いましたが、最近のごり押しCMやアレンジ曲などを聴いていると嫌気すら感じます。

こういったバラード調の良曲はピンポイントで流れるからこそ光るのであって、ここまで流されると原曲の良さがかき消されます。また歌っている方の歌い方にも、積水ハウス側のごり押しっぷりにも「この曲いい曲でしょう」の臭いがプンプン出てるんですよね。たしかにいい曲ではあるんですが、提供している側のそういった押し付け見たいなものが見え隠れし、せっかくの良曲が陳腐に感じられます。またもともと”CM曲”としていいメロディだったはずが、歌詞がつけられたりここまでアレンジバージョンまで作るのがもうね。これはNHKで流している東日本大震災の応援曲などのチャリティーソング、昨年嫌というほど流れていた「Let it GO」などにも繋がるものがあります。

これだけリピートすれば「あのCMの会社だ」、「積水ハウスで造ればこんな温かい家が待っている」とCM効果としては成功なのかもしれませんが、曲としてはかわいそう。せっかくのいい曲なのだから大切に使えば良いのにって思えてきます。

それ積水ハウスはもう一流住宅メーカーだとみんな知っていますし、積水ハウスの暖かいイメージもこの曲で十分浸透したと思うので、もうこういった感動のゴリ推しはいいのではないでしょうか。逆にロック調のアレンジなどここで意外性の攻めをしてきたらなんとなく積水ハウスに好感が持てそうな?

・・・とどうでもいい様な話になってしまいましたが、ちょっと気になったCMだったので。面白い積水ハウスに期待しています。

ちなみに↓は初期のCMで使用された「積水ハウスの曲」。
アップテンポで歌い方も自然、どこぞのミュージシャンが自己陶酔の様に歌っているバラード全快のアレンジより個人的にはずっと好きです。

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コメント

  1. 田中秀彦 より:

    あぁ〜俺もまったく同じこと思ったんですよ。
    「〜やぁぱ〜〜りすきでぇ〜〜」
    ってなんか馬鹿っぽいアレンジだなぁって!

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