グランツーリスモ攻略

グランツーリスモで速くなる・上手くなる為のコツ・攻略法【中級編】

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ややリアル寄りのレースゲーム「グランツーリスモ」。
段々上達はしてきたけれど「タイムが伸び悩んでいる」、「もう一歩速くなりたい」という方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に向けて前回に引き続き、グランツーリスモを速くなる、上達させるためのコツ・攻略法の中級編をご紹介していきます。

初級編はこちら
グランツーリスモで速くなる・上手くなる為のコツ・攻略法【初級編】

GTsportsに向けて、グランツーリスモで速くなる・上手くなる為のコツ・攻略法【レース・オンライン編】

グランツーリスモで速くなる・上手くなる為のコツ・攻略法【中級編】 ~まえがき~

・グランツーリスモは初代から全てプレイしていますが、そこまで上級者という訳ではありません。(ランキングは余りやっていませんがGTアカデミーなどでは大体国内40位前後をうろちょろするレベルです)
・最新作グランツーリスモ6を前提とした話となります。
・現実の草レース経験はあります。
・コントローラはG27 、パドルシフト・メーター視点を前提とした話となります。
・この記事では中級編となりますので、ある程度走り込んだけれどそれ以上の速さを求める方向けの内容となります。

 

シフトポイントを見直す

グランツーリスモで同じ車、同じPPなのに立ち上がりやストレートで離された場合、シフトポイントが誤っている可能性があります。
車に積んでいるエンジンによってパワーの出かたは異なり、それぞれでシフトポイントは変わってきます。例えばホンダのVTECエンジンは高回転型エンジンですので、VTECエンジンを積んでいるシビックタイプRやS2000などは高回転までしっかりと回してシフトアップしないと加速力が十分得られずタイムロスとなります。一方で低回転型のエンジンですと高回転まで回し過ぎると逆効果です。

エンジンのパワーの出かたは、セッティング画面のトルク曲線グラフで確認出来ます。トルク曲線が右肩上がりの様になっている車は高回転型エンジンですので、回転数が上がるまでじっくりと回してからシフトアップします。シフトポイントを正確にする事で加速力が上がりより速くなるでしょう。

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スローイン・ファーストアウト

「スローイン・ファーストアウト」とは、コーナーの入り口でしっかりとブレーキを行いスピードを下げ、立ち上がり加速に重点を当てた走行法です。
基本中の基本ですが、グランツーリスモ6ではこのスローイン・ファーストアウトの効果がグランツーリスモ5の頃よりもシビアになったため、これが上手く出来れば更なるタイムは短縮が見込めより速くなる可能性が高いです。

単にブレーキングをしっかりと行なうだけでなく、いかに速くアングルを加速姿勢にしコーナーを脱出できるかがポイントになってきます。この辺はやり方は人それぞれになりますが、コーナーの出口など一歩先に視点を合わせて操作すると上手い流れが作れるかもしれません。

若干タイヤをスライドさせる

これはタイヤの種類や車種にもよりますが、例えばパワーに対してグリップがやや低めのタイヤの場合、きつい高速コーナーでアウトにアンダーが出ていく場合などは、四輪のタイヤを若干スライドさせる(うっすらとタイヤモニターが赤くなる程度)とグリップ力が増し、上手くコーナーを抜けられる場合があります。

スライドといってもドリフトまではいかず、姿勢はグリップでややタイヤからスキール音が出てる程度です。ややアクセルオフで荷重を移動させる、ややハンドルを切る事でグランツーリスモではこういった走法が可能になります。

 

コーナリングの速い車に乗ってみる

例えばグランツーリスモでポピュラーなレギュ市販車PP500で、無双車と言われているNSX‐タイプRやBMW・M3CSL、RX7スピリットR。この手の車はやはり潜在能力が高いため、コーナリング性能は一般的な市販車の一つ二つ上を行きます。
この手車は余り乗りたくないという方もいるかもしれませんが、こういったコーナリングの速い車で走りこむ事で、そのタイヤ、そのレギュでの限界域のコーナー速度が体感できます。それを頭に刷り込ませられれば理想のラインというのが見えてきますので、後々コーナリングの遅い車に乗った場合に走り方やセッティングの指標とする事が出来ます。
ただしコーナリングの速い車ですと曲がりやすい分、コーナーの詰めの練習がアバウトになりがちですので、使いすぎには注意が必要かと思います。

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ヘアピンを詰める

意外と差が出なさそうで、差が出ているのがヘアピンです。ヘアピンは「コースアウトしたくない」、「他車に追突したくない」という思いが働き、どうしても控えめな操作に陥りがちなポイントです。それが無意識に身についてしまうと気づかないうちにタイムロスとなってしまっている事がありますので、フリーーランなどでコースアウトするくらい詰めの練習をして、限界域を高めておく事が大切になってきます。

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コーナーの継ぎ目を詰める

例えばグランツーリスモの鈴鹿サーキット序盤のS字区間、ニュルブルクリンク後半下りの揺るやかなS字区間など、コーナーとコーナーの継ぎ目となっている様な場所は意外に差がつき易いポイントです。

レギュにもよるものの荷重移動とアクセルワークの差がはっきりと出てくる所ですので、いかに荷重移動とアクセルワークで高い速度を維持できるかが決め手になってきます。

こういったポイントは「もう詰められない」と感じる1歩2歩先まで詰められる事がありますので、ある程度コース攻略が終わり、どうしようか迷ったらこの手のポイントを詰めていく事をおすすめします。

 

速い人と一緒に走る

オンラインなどで自分より速い方を見つけて一緒にフリーランやレースをしてみましょう。速い方の後ろを追いかけていると、自分では築かなかった詰め所がわかったり、逆に自分の得意な部分が分かったりもします。なお以下の点をポイントに速い人と走るとより効果的です。

・1位2位を争っている場合は、チェックポイントで表示されるタイム差で、自分が何処で離され何所で縮められたかも注目する。
・相手の後ろを走っている場合は、離された縮まっただけでなく、コーナリングの姿勢やブレーキのタイミングなど走り方にも注目する。
・極端に腕の差があると参考にならない事があるため、自分よりやや上手い程度のプレイヤーを探し一緒に走る
・出来るだけ性能差のない車で一緒に走ってみる
など

 

ホームコースを定める

一つ徹底的に詰めたホームコースを作っておくと、走りこんでいくうちに新たな走法も見つかりやすくなりますし、セッティングや車の特性を理解し易くもなります。

グランツーリスモの定番コース、筑波・グランバレー・鈴鹿・ニュルなどどこでも構いませんので一つホームコースを定め走りこむ事をおすすめします。ヘアピン・S時・高速コーナーがあれば基本手的にどのコースでも事足ります。

出来れば全てのコースで速くなりたいものですが、それは時間があればの話で、あくまで速さを追及していくのであればまずはホームコースを徹底して詰めていく事の方が合理的かと思います。

仕上げに視野を広げる

ある程度、コース攻略や走りを詰め終わり時間があれば、車種・PP・タイヤ・コース・セッティングなどを変え視野を広げていきます。
同じコースでも車種やタイヤが変わっただけでもまた違う発見があり、更に速さが詰められる事があります。

同じ車種、同じコースだけを詰めるのも大事ですが、もしあらゆる状況で速くなりたいのであれば、視野を広げていく必要があります。
流用出来る部分はあるものの、全く乗ったことのない車、全く走った事のないコースでいきなり速いというのは、突き詰めて考えると相当センスが良くない限り不可能です。いかなる状況でも速さを追求するのであれば練習あるのみでしょう。

 

 

まとめ

以上がグランツーリスモを速くなる、上達させるためのコツ・攻略法の中級編となります。今回もあーだこーだ書きましたが、私自身も上級者とは言えないのであくまで参考程度にして頂けると幸いです。

なお上級編は、上級者ではないので控えときます。
また今回の初級編・中級編はあくまでゲーム内での速さやタイムを狙った上での内容です。グランツーリスモは速さだけを競うゲームではありませんので、好きな車で遊ぶ、好きなコースで遊ぶのが本来の楽しみ方でもあるので、基本は余り拘らず自由にやったほうが面白いかもしれません。
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