記事公開日:2018年8月19日

オモイをぶつける

偏見:BMW「M3」を選ぶ人のお金の使い方は最高にカッコいいと思うしロックだと思う

資本主義経済のこの世の中、お金の使い方にはその人の人柄があらわれるもの。

で、お金のカッコいい使い方とカッコ悪い使い方。

ここからはすっごい私の独断と偏見だけど、
お金のカッコいい使い方は、自分が拘るものにはケチらずお金を費やす。
お金のカッコ悪い使い方は、見栄とか威厳とかそういうもののために無駄にお金を費やす。

そう思ってる。

そして、外車に「BMW M3」というクルマがある。
このM3を例に、金の使い方について語っていく。

 

日本に根付いた「BMW」というブランド

『BMW』は、ドイツの自動車メーカー、ブランド。
ベンツ、アウディと並び「ドイツ御三家メーカー」として知られている。

「駆け抜ける喜び」のキャッチフレーズのもと、昔からクルマを操作する楽しみを追及してきたメーカー。そしてほとんどのモデルは、FR(フロントエンジン、リアドライブ)という徹底ぶり。(最近はFFなども売りはじめたけれど)。そんなこんなで車好きからは一目置かれるメーカーである。

ただ、日本ではちょっと独特の風潮がある。
それは、ドイツ車崇拝と「BMW=高級車ブランド」という風潮。

日本では、むかしから外車、とくにドイツ車を崇拝する文化がある。その中でもBMWやベンツは人気。ひとことにBMWといってもさまざまなモデルがあり、価格もピンキリなのだけれど、日本では「BMWは国産車より高級」なイメージが強く、ブランド目的やステータス目的で買われることも多い。

その代表例が、「BMW3シリーズ」。

「BMW3シリーズ」は、BMWの看板となるセダン。
価格やエンジンスペック的には、日本の「クラウン」や「スカイライン」とさほどは変わらず、ドイツ本国では、大衆車的なクルマ。

けれど、日本では「BMW」というブランドがある。
国産車とさほど変わらない価格で、ブランドが手に入る。

バブル期には、BMWの3シリーズが「六本木のカローラ」と言われていたのは有名な話。そんなこんなで昔も今もBMW3シリーズは日本人に人気がある。

 

「BMW M3」は別物、これを買う人はお金の使い方としてカッコイイ

少し話が脱線してしまったが、「BMW M3」というクルマがある。

M3は、上で書いた3シリーズの特別モデル。ベースとなっているのは3シリーズであって、見た目は3シリーズとほぼ同じ。けれど、中身と価格が違う。

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M3は、エンジン・サスペンション・ボディ剛性等々、至るところに改良が施された特別モデル。単に特別モデルで片づけられないほど別物である。こういった極めた高いスポーツ性を追求したモデルには、BMWでは「M」の称号が与えられる。価格も大きく違い、通常の3シリーズであれば500万円前後だけれど、M3になると1000万円を軽くこえる。

けれど見た目はほとんど同じである。

見た目は3シリーズとほぼ同じだが、中身の違うM3。

出典:BMW公式 https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m3-sedan/2017/at-a-glance.html

見た目は同じだけど、中身は違う「羊の皮を被った狼」的なクルマがM3。

さてこのM3は、ステータス目的や見栄目的のひとは買わない。
なぜかって、見た目が3シリーズと同じだから。わかる人にしかわからないから。

だって、もし1000万円あったとする。
見栄を張るのであれば、もっとサイズが大きく威厳もある「5シリーズ」や「7シリーズ」、はたまたデザイン重視、エレガントさのある「6シリーズ」を買えばいい。1000万円あるなら、ベンツのSクラスでも、ポルシェでもいい。
そっちの方がぱっと見のインパクトは大きい。

けれどM3を買う人は、そんな見た目ではわからないものに大金をはたいている。自分の中にある拘りにお金を払っている。BMWが掲げる「駆け抜ける喜び
」そのものに、お金を払っている。

それは、最高にカッコいいお金の使い方に感じる。それに、もしもそこまで裕福でないのにこのM3を頑張って買っている人なら、それはもうロックの世界だ。

街でたまにM3をみると、「あーこの人はほんとにクルマが大好きなんだな」と思ってしまう。

 

今回のM3は例だけれど、自分の拘りを貫くためにお金を使うのは、カッコいいし粋だと思う。あとは家族や仲間のためだったりに使うお金も。

逆に、世間や周りにどう見られたいか、どう見せるかのためだけに、過度にお金を浪費するのはちょっとカッコ悪いと思う。

以上、BMW M3とお金についてでした。
みなさんは、普段どんなお金の使い方をしていますか?

 

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