ゴジラ

【シン・ゴジラ疑問点まとめ】シンゴジラの目的、謎や続編考察、元ネタ小ネタなど

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※シンゴジラのネタバレを含みます。

絶賛公開中の映画『シン・ゴジラ』。
ストーリーも複雑で情報量も多く、また意味深な謎の表現も多かったため、ネット上で数々の憶測や考察が進んでいます。

ゴジラの目的、続編考察、謎、元ネタ小ネタ、その他疑問点など、シンゴジラに関する情報や疑問をまとめましたので、今回の『シン・ゴジラ』という映画をもっと知りたい方はぜひご観覧ください。

 

 

シンゴジラが日本を襲った目的の謎を考察

今回の『シン・ゴジラ』ではゴジラが日本(東京)を襲った目的が劇中では、今ひとつはっきりとしておらず謎のままでした。これについて、以下のような解釈が考えられます。

考察1:背びれの生体レーダーが電波を拾った
シンゴジラの背びれから乱射された放射能熱線の驚異的な精度から、今回のシンゴジラは生体レーダーを体内に持っている可能性がある。(フェーズドアレイレーダーの様なもの)
この生体レーダーが電波を拾い、電波過密地帯である都心に引き寄せられた。シンゴジラ第4形態の進行ルートが、鎌倉から電波過密地帯と思われる横浜市、武蔵小杉を経由し都内に入る進行ルートとなっている点からも、電波に引き寄せられている可能性が高い。
(本考察は、当サイトにコメント頂きました「匿名」様の考察意見より流用させて頂きました)

考察2:牧教授の怨念
牧博士が、なんらかの技術で自分の身体をシンゴジラにした。(もしくは牧博士がゴジラになんらかの作用を与えた)牧博士は劇中でも述べられていた通り、放射能汚染された家族を見捨てた日本政府に恨みをもっており、日本政府を潰すためシンゴジラは日本を襲った。

この牧教授については、以下の記事でさらに深く考察しました。
シンゴジラ」の牧教授は何がしたかったのか?折鶴・春と修羅・ラストの尻尾の謎を考察

考察3:太平洋戦争の残留思念
『初代ゴジラ1954』や『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』と同じく、ゴジラの中には太平洋戦争で散っていった人々の残留思念が詰まっている。それが今回もゴジラを動かせ、東京を襲う原動力となった。

考察4:人間の捕食
人間の捕食のため。今回のゴジラは劇中ではダイレクトには描かれていないが人間をエネルギーとしており、人間を捕食するため人口密度の高い東京を目指した。理由は、大戸島の伝説の人食い怪獣「呉爾羅(ゴジラ)」の経緯を不自然に劇中に取り入れている事から。

考察5:目的なし
目的は特になく謎でもなんでもない。海中生物が陸に上がってきたのと同様に、目的はなく本能的なもので陸上にあがり進化してしまった。そしてうろつきまわっていたら、結果的に街を破壊し、たまたまその進行方向に東京があった。

考察6:庵野監督の願望
蒲田に関しては、以下の動画内にて「庵野監督は破壊しがいのある場所をゴジラに壊させようとして蒲田が選ばれた」と公式?にアナウンスされています。
東京についても、同じような感覚で選ばれたのかもしれません。

よしログ ゴジラが東京・蒲田を最初に破壊したワケ
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00309/v09888/v0987100000000564536/

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今回のゴジラは、これまでのゴジラシリーズのように、日本に敵怪獣を倒しに向かった訳でもありませんし、核燃料などを求めていた訳でもなさそうなので、目的や意思がかつてなく読み難く謎ですね。何故、今回日本を襲ったのかの謎は大きな考察ポイントとなりそうです。

続編やラストシーンの尻尾の骨の謎は?

シン・ゴジラの続編や、意味深な謎のラストシーンの解釈としては以下のようなものが考えられます。

考察1:続編はない
『シン・ゴジラ』の続編は無い。あったとしても庵野監督はもう作らない。(パンフレットには今回一回限りのつもりで作ったという庵野監督のコメントもある)

考察2:凍結が解除され新たなゴジラシリーズ再開
ラストの凍結状態が解除され、ゴジラ復活。再びゴジラが暴れ周り日本や世界を襲うという解釈。続編でゴジラVS〇〇といった、再び対戦ものに繋がっていくのではという声もあり。エンドロールでラドンやメカゴジラのBGMが流れたのはその布石ではないかという声も。

考察3:福島原発の暗喩
ラストの凍結ゴジラは、福島原発をモチーフにしたものであり、「危機は一時的に抑えられたが、今後も日本はゴジラを抱え残されたゴジラと共存していかなくてはならない」という暗喩。

考察4:ラストの尻尾の骨のシーンの解釈は?
ラストの尻尾の骨から謎の人間の様なものが出てくるシーンは、様々なパターンが考察できます。

パターン①分裂化・・・最後の凍結状態を逃れるため、小型ゴジラに分裂化。そして尻尾の骨が破れ小型ゴジラが飛びだし蔓延していく。劇中でも示唆されていた「郡体化し各国に飛来する最終形態」に通じる形となる。

パターン②巨神兵化・・・ゴジラが第5形態として、『風の谷のナウシカ』に登場する”巨神兵”、さらにはその巨神兵がエヴァンゲリオンに進化していく解釈。ラストシーンで尻尾の骨から出てくる人型生物は、巨神兵の子供。

パターン③人間化・・『シン・ゴジラ』にて人間はゴジラを凍結させ一時的に勝利した。ゴジラは自分を打ち負かした人間が優れていると判断し、次の進化形態として人間を選んだ。ラストシーンで尻尾の骨から出てくる人型生物は、人間に進化した人型ゴジラ。
もしくは今回のシンゴジラは、魚類(第1形態)→両生類(第2形態)→爬虫類(第3形態)→哺乳類?(第4形態)と進化してきたので、私たち人間と同じようにゴジラも進化論の流れに則り次の形態として人間を選んだ。(ただ人間への進化論については、今も物議が繰り返されていますが)

パターン④牧博士が人間化・・・牧博士がゴジラに取り込まれていると仮定した上で、牧博士のDNAがゴジラに作用し、ゴジラ人間が誕生したという解釈。

パターン⑤実は尻尾が本体・・・今回のゴジラの尻尾は、顔のようになっており、活動停止中も重力に逆らいピンと立ち、終盤は放射能熱線すら吐き出す。動きもまるで意志のあるような不自然なくねり具合で動いている。このため、ラストのゴジラ人間こそがゴジラの本体であり、外側の器が凍結してしまったため、本体がやっと出てきたという解釈。

パターン⑥初代ゴジラへのオマージュ・・・ラストで尻尾の骨からゴジラ人間が出てくるシーンは、1954年初代ゴジラでのラストの有名なセリフ「あのゴジラが最後の一匹ではない」へのオマージュ。深い意味はなく、これが最後のゴジラ作品でないことを示しているだけという解釈。

パターン⑦ゴジラVSデストロイアへのオマージュ・・・一つのシリーズの区切りとなっていた『ゴジラVSデストロイア』では、ラストでゴジラが燃え尽き死亡した後、今回のシンゴジラと同様、撒き散らされた放射能が急激に半減され、そして新たなゴジラが生まれる(ゴジラジュニアがゴジラ化)という表現でシリーズの幕を閉じた。深い意味は無く、このシーンをオマージュしたのではないかという解釈。

パターン⑧その他細かい解釈・・・このラストシーンについては言いたいことが沢山あるので別記事にて細かい解釈をまとめています。もっと深堀して考えたい方はぜひご観覧ください。↓

『シン・ゴジラ』のラスト、最後の尻尾の骨から人間が出てくるシーンの解釈は?あれは巨神兵?※ネタバレあり

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シンゴジラが凍結した理由は?「ヤシオリ作戦」のしくみ

まず、「ヤシオリ作戦」について、劇中で具体的に述べられているのは以下の内容のみです。

・ゴジラは体内に生体原子炉を有し、血液流を冷却機能としている可能性が高い、討伐には体内冷却システムの強制停止が有効ではないかと。血液凝固促進剤の経口投与を目指す矢口プランが発案される。
(パンフレット6ページより)

・ゴジラの活動凍結を目的とする血液凝固剤経口投与を主軸とする作戦、「ヤシオリ作戦」が実行されることになった。
(パンフレット22ページより)

例えば原子力発電所の場合、冷却システムを止めるとメルトダウン防止のため強制停止(スクラム)を行います。同様にゴジラの冷却システム(つまり血液流)を止めれば、メルドダウン回避のため、ゴジラ自身が自らの活動を強制停止して静かになるのでは?といった思惑で考えられた作戦がヤシオリ作戦かと。

ただし、この場合ゴジラは活動停止するだけで、”凍結”はしません。では、なぜ凍結もしてしまったか?については、以下を考察します。

【ゴジラが凍結した理由、解釈その1】
シンゴジラは元々身体を低体温にしている可能性がある(体温が0℃以下である可能性があり)。低体温の力で血液を冷し、冷たくなった血液で体内の炉心を冷やし、炉心で温められた血液は再び低体温で冷やす。この繰り返しにより、炉心は冷え体温は程よい温度を維持していた。
血液凝固剤により血液循環を止まり、それにより発生するメルトダウンを回避するため、ゴジラは原子力発電所のように自らの炉心を緊急停止(スクラム)させる。炉心が止まると、ゴジラはもとより超低体温(0℃以下)なため、結果凍結してしまう。
これが凍結の理由でないかと考察します。

補足:
ゴジラのエネルギーである核分裂は、体内の水分によって制御され
空気から吸う二酸化炭素で冷却されコントロールされています。
(『ゴジラVSデストロイア』の山根健吉の台詞より)

劇中では”低体温である”とは明確に述べられている訳ではありませんが、このゴジラVSデストロイアような感じで、二酸化炭素かなにかを利用し常に体温を下げる仕組みの体質になっていたのではないかと。

トsssssっさあ

【ゴジラが凍結した理由、解釈その2】
ヤシオリ作戦で血液循環が止まり、ゴジラの炉心はメルトダウン寸前まで高温になる。原子力発電所であればここでメルトダウン回避のため緊急停止(スクラム)が作動するが、あいにくゴジラにはそんな便利な機能はない。ではメルトダウンを逃れるにはどうするかと考えた結果、ゴジラは例の万能超細胞の力で自らを凍結。だがこのまま凍ったままではどうしようもないため、超細胞の力で自らをさらに次の次元へ進化させる。結果、ラストシーンの尻尾から出てくる人間ゴジラとなり、凍結状態から離脱を図る。

個人的には以上2パターンの解釈をしています。

シン・ゴジラに関連のある作品、元ネタのある映画

『シン・ゴジラ』に関連のある映画作品、シン・ゴジラを観る前に観ておくとニヤリとする映画作品として以下のようなものが挙げられています。

1.初代ゴジラ(1954年版)
ゴジラシリーズの記念すべき第一作目。核批判をや戦争批判など重いテーマも絡めた怪獣映画で、過去2番目に多い観客動員数を誇るゴジラ映画。(約961万人、1位はキングコング対ゴジラの約1200万人)
ゴジラによる恐怖や災害を全面に出しているところが、今回のシンゴジラと似ている。細かく見れば元ネタとなっている部分も多数あり。

2.ゴジラ(1984年版)
1984年に公開された、シリーズ第16作目にあたるゴジラ映画。
原点回帰の作品となっており、シンゴジラのようにゴジラVS人間のテーマを深く描いたゴジラ映画。海外のゴジラに向けた核攻撃など国際情勢を絡めたストーリーもシンゴジラに繋がるものがある。

3.ゴジラVSビオランテ
1989年に公開された、シリーズ第17作目にあたるゴジラ映画。
怪獣VS怪獣の対戦物であるが、シリアスな演出や描写が多く、ストーリーもしっかりとしているため、ジャンル的にはシンゴジラに近いゴジラ映画。数あるゴジラ映画作品の中でも評価の高い作品。

 4.日本のいちばん長い日
日本がポツダム宣言受諾を国民に伝える1945年8月14日~8月15日間を描く政治・社会映画。政府の人間が奮闘する姿が、今回のシンゴジラのドラマパートと似ている。
オリジナルは1965年公開、最近2015年に公開されたのはリメイク版。危機感や緊張感はオリジナル版の方が高め。

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5.世界大戦争
1961年に東宝が製作したSF特撮映画。第三次世界大戦をテーマにした作品。
第三次世界大戦に突入するまでの国際間の緊張と、世界大戦突入後、海外からの核爆弾の発射が決定し最後の一時を過ごす日本国民の姿が描かれえいる。終末映画の傑作として扱われる作品。
海外からの核攻撃という点で、今回のシンゴジラと似ている。

6.空の大怪獣ラドン
1956年に東宝初のカラー映画として公開された、特撮怪獣映画。ゴジラシリーズにも多々登場したラドンの生誕~人類との攻防を描く。
この作品は初代ゴジラ同様に怪獣による脅威に焦点を充てた作品で、古い特撮映画としてはやや大人向けの内容。
シンゴジラのように怪獣による脅威や恐ろしさの部分を観たい方にはおすすめ。ラストシーンは考えさせられるものがある。


7.八岐之大蛇の逆襲(ヤマタノオロチの逆襲)
1984年(昭和59年)に制作された16ミリフィルムの自主製作特撮映画。日本神話のヤマタノオロチを題材にした特撮映画で、怪獣と自衛隊の戦いを描く。
樋口真嗣、庵野秀明、押井守が製作にかかわっており、今回のシンゴジラの元ネタやルーツが垣間見れる所も。樋口真嗣の特撮映画第一弾に当る作品でもあります。
シンゴジラの「ヤシオリ作戦」も、この映画の八塩折之酒(ヤシオリの酒)が語源となっている模様。

8.ガメラ2 レギオン襲来
1996年に公開された平成ガメラシリーズ第2作目にあたる特撮映画。平成ガメラシリーズは、全3作品すべて樋口真嗣が特撮監督を務めているが、その中でもこのガメラ2は、怪獣と自衛隊の戦いをリアルに描いており、シンゴジラに近い雰囲気を感じられる作品。

9.新世紀エヴァンゲリオン
庵野秀明が監督を務める、言わずと知れた人気アニメシリーズ。
自衛隊の戦い方の演出、爆破やレーザー表現、作戦会議の演出やBGM、文字テロップを使った表現など、エヴァンゲリオンの演出方法はシンゴジラにも多く流用されている。

10.巨神兵、東京に現れる
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と一緒に上映された特撮短編映画で、こちらも庵野秀明が監督を務めている。
『風の谷のナウシカ』に登場する”巨神兵”のスピンオフ映画で、巨神兵が現代の東京に現れ、東京や世界を壊滅に追い込む過程を、最新の特撮技術を用いて描く。
巨神兵の吐くプロトンビームの表現や、建物の破壊表現、爆発表現などがシンゴジラに酷似。

11.帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令
1983年に庵野監督が、円谷プロダクション「帰ってきたウルトラマン」をモチーフに製作した短編特撮自主制作映画(円谷プロダクション公認)
自主制作のためかやはりチープな部分はあるが、人類と怪獣との奮闘や、熱核兵器の発射が決定し決断を迫られてからのラストバトルなど、全体的なプロットはシンゴジラに通じるものがある。カットやBGMの使い方など細かな部分にもシンゴジラの原点を感じられる。
絶版となっていたが、頂いたコメントによれば最近発売された「庵野秀明 実写映画作品集 1998-2004」ブルーレイボックスに映像特典として収録されているとのこと。

12.【MMD】-GODZILLA-【G覚醒編】
ニコニコ動画にアップされている「MikuMikuDance」で個人製作されたゴジラ動画作品。今回のシンゴジラのように、ゴジラVS人間のバトルや首都壊滅の部分を壮絶に描いている。まさに今回の核が落ちたバージョン。
MikuMikuDanceのため使用キャラクターなどには癖がありますが、”ゴジラとしての演出”は個人製作動画とは思えないほどの圧倒的なクオリティなため記載させて頂きました。

トdsdsdsdsdd

ニコニコ動画ページ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25855188

 

シンゴジラはこれらの作品を観なくても楽しめますが、観ておくとより面白く感じられ、新たな発見があるかもしれません。

 

 

シンゴジラの疑問点、小ネタ

シンゴジラにおける疑問点や、よく分かり難かった点の解釈をまとめます。その他、小ネタなども。
(内容に間違い等ありましたら、ご指摘頂けると幸いです。)

1.形態の変化がよくわからない
→シンゴジラの形態は以下のように区分されています。

第一形態・・・水中にいた際の形態(劇中では登場時に尻尾しか見えない)
第二形態・・・初上陸した際の形態。深海にいたため目が大きくエラが大きい。はって街を移動する。
第三形態・・・途中で立ち上がり、2足歩行になった形態。
第四形態・・・再度鎌倉市に上陸した際の形態。体長が2倍になり、顔は鋭く目は極度に小さくなってる。この状態から尻尾が赤くゴツゴツした形となる。劇中での最終形態。
第5形態・・・今後進化する可能性のある形態。劇中では、「死すら超越した存在になる。」「複数に分裂し各国に飛来する可能性がある。」と示唆されていた。

2.米国の熱核兵器でゴジラは倒せたの?
→過去、ゴジラは1500度のマントルの中を平気で移動した実績があります。(ゴジラVSモスラ)。また、体内温度はゴジラが劇中でメルトダウンを起こす温度として設定されている、1200度まで維持した実績があります。(ゴジラVSデストロイア)
今回のゴジラはそういった過去のゴジラより更に表皮が硬いように見えるため(自衛隊の攻撃などから)、加えて、熱核兵器も他のミサイル同様に上放射能熱線により上空で迎撃されダメージを軽減させられる可能性があるため、仮に熱核兵器が使われたとしても倒せなかった可能性があります。

さらに、熱核兵器の熱でゴジラを粉砕できなかった場合、ゴジラが熱核兵器の核反応自体を吸収し、更なる力を得る可能性も考えられます。
さらに、仮に熱核兵器でゴジラを粉砕できたとしても、人知を超越した細胞の力で復活。粉砕した無数の細胞や肉片から小さなゴジラが生まれ、結果それが恐れらていた第5形態に繋がる可能性も考えられます。

3.なんで血液凝固剤を作ったの?
シンゴジラは内部に核炉心を持ち高温の熱を発する生き物であり、またその熱を血液循環で冷却している生き物であるという事が劇中で発覚。このため、血液擬固剤で血液を固め核炉心の熱を冷却出来ないようにし、核炉心を緊急停止させようとした。核炉心が緊急停止すると、ゴジラは元々体温がおそらく0度以下の生物であったため、そのまま凍結した。

4.総理大臣は結局死んだの?
シンゴジラが初めて背びれから放射能熱線を乱射した際に、総理大臣一行の乗ったヘリが撃墜された描写がありますので、おそらく死んでいます。劇中のテレビニュースでも死亡ニュースが流れています。

5.石原さとみの英語は上手いの?
→2010年に1ヶ月ほどニューヨークに語学留学していた実績があるようです。

石原さとみ 4年前の「空白の1カ月」が色気に スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/18/kiji/K20141118009304840.html

6.矢口(長谷川博己)はなんで若いのにあんなに偉いポジションなの?
→親が偉く(警察庁官房長がお世話になったと言うレベル)、その七光りやコネを躊躇無くつかったため。かつ有能?なため。ちなみに矢口は、国家公務員あがりの官僚ではなく、政治家あがりの官僚な様です。

7.ヤシオリ作戦は、少し場所がずれたら失敗していたのでは?
→ごもっともです。

8.シンゴジラに唯一ダメージを与えていた(出血させていた)爆弾は?
→地中貫通爆弾(通称:バンカーバスター)です。ブースターと落下させる際の位置エネルギー
を使い推進するため、強い貫通力を持ちます。この地中貫通爆弾の進化版が、米国が開発した「大型貫通爆弾MOP(Massive Ordnance Penetrator)」であり、更に今回劇中で使われたのは、MOPをモチーフにした架空兵器「MOP2大型貫通爆弾」です。
なおこの地中貫通爆弾が効いたためゴジラは飛んでいる物体に危機感を覚え、優先的に撃破する事にしたようです。

9.エンドロールで流れていた曲は?続編に関係ある?
「ゴジラのテーマ」→「ラドンのテーマ」→「自衛隊のテーマ」→「ゴジラVSメカゴジラのテーマ」です。ラドンのテーマ→次回ゴジラは飛ぶ?、ゴジラVSメカゴジラ→次回ゴジラは機械化?人類に改造される?

10.花森防衛大臣(余貴美子)は、都知事に当選した小池百合子防衛大臣を意識しているの?
→エンドロールの協力欄に、「小池百合子」の名前が記載されています。

11.米国ゴジラはどうなった?
→『シン・ゴジラ』人気ですっかり影に隠れてしまった米国ゴジラ『GODZILLA2014(ギャレゴジ)』ですが、いいタイミングでこちらの続編が正式決定した模様。題名は『ゴジラ2?』、公開日は2019年3月22日公開 のようです。ラドンやキングギドラ、モスラなどおなじみの怪獣が登場する可能性が高いとの事。

【朗報】映画「ゴジラ」続編決定キターーー! 2019年3月22日公開 / ラドン モスラ キングギドラの登場確定  バズプラスニュース
http://buzz-plus.com/article/2016/08/13/godzilla2/
12.クルーザーに残されていたヒントは?
冒頭の無人となったクルーザーに残されていた、「折り鶴」と「小説(春と修羅)」。
この2つのヒントについては、以下の記事で考察しています。

「シンゴジラ」の牧教授の正体と目的は?折鶴・春と修羅・ラストの尻尾の謎を考察

他、また何かありましたら追記していきます。

 

シンゴジラが大ヒットした理由は?

なぜここまでシンゴジラは予想外のヒットとなったのでしょうか。
キャスト構成、プロモーション戦略などシンゴジラがヒットした理由を、以下の記事で多角的に考察しました↓

『シンゴジラ』は何故ヒットしたのか、人気で高評価される理由を考察

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回のシン・ゴジラはかなり内容や設定が濃いので、観たあとも色々と楽しめますね。
他にも調べれば、面白情報がいろいろ見つかるかもしれません。

□関連記事
シンゴジラ まとめページ
特設ページ:シンゴジラまとめ

 

 

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コメント

  1. 通りすがり より:

    本当にお勧めの作品は、初代ゴジラと現在視聴困難な某旧作品だけで充分だと思う。
    次点が短編の巨神兵東京に現る、かな。
    一度エヴァから切り離して見た方が純粋に楽しめる。
    (この意見って主さんの営業妨害になりますね)

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      たしかにちょっと余計なのも混じってるかもしれませんが、
      全く知らない方もいるかと思いますので、一応おすすめ&関連作品という事でまとめました。

      個人的には、今回シンゴジラで初めてゴジラに嵌った方にはゴジラVSビオランテをおすすめしたいです。
      考察メインで観るのであれば、おっしゃるとおり初代ゴジラや巨神兵東京に現るあたりかと思います。

  2. とおりすがりですよ より:

    総理大臣ほか11人(うろおぼえ)の閣僚が全員死亡というテレビ番組が立川のシーンで流れています。

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      “死亡”とテレビ番組でも流れていたのですか。気づきませんでした!
      教えていただきありがとうございます。

  3. 通行人N より:

    上の方がおっしゃっている「現在視聴困難な某旧作品」とは庵野監督が主演された自主制作版「帰ってきたウルトラマン」のことではないでしょうか?
    市街地で暴れる巨大怪獣の映像表現や核攻撃を絡めたストーリーなどシンゴジラに通じるところが多いです。
    こちらのリストに見当たらなかったので僭越ですが書き込ませていただきました。

    あと個人的にですが、日本に侵入した外国のゲリラ兵士への対応という前例のない状況に右往左往する政府を描いた「宣戦布告」という映画もシンゴジラに通じるものがあるように思います。

    >ゴジラVSビオランテ
    一番好きなゴジラ映画です。

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      おっしゃるとおり「帰ってきたウルトラマン」もシンゴジラに通じるところが多そうです。関連作品として追加させて頂きました。

      「宣戦布告」という映画も似てるのですが、それは全く知りませんでした。今度観てみようと思います。貴重な情報ありがとうございます。
      ゴジラVSビオランテは私も一番好きなゴジラ映画です。

      1. 通行人N より:

        >帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令

        先日発売された「庵野秀明 実写映画作品集 1998-2004」ブルーレイボックスに映像特典として収録されているようです。

        >日本のいちばん長い日
        >なお、同じ内容を民間人視点で描く『沖縄決戦』という映画もある。

        終戦日前日の日本政府の動向を描いた「日本のいちばん長い日」と沖縄防衛戦を描いた「沖縄決戦」が「同じ内容」というのはどうでしょうか?

        1. syumi より:

          同じ太平洋戦争の動乱を、民間人視点(民兵視点)で描くという意味で書きましたが、誤解を生みそうなので沖縄決戦は消しときます。

  4. K- より:

    初めまして。
    今回のゴジラの大きさは

    第二形態:全長122m (潜水艦伊401と同サイズ)
    第三形態:全長168.25m (軽空母鳳翔と同サイズ)
    第四形態:身長118.5m (陽炎型駆逐艦と同サイズ)

    と戦後も現存していた軍艦(陽炎型は雪風のみ)や潜水艦を参考にしたそうですがこれにはなにか意図があるのでしょうか?。雪風はなんとなく予想はつくんですが。

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      軍艦のサイズを模しているのですか、貴重な情報ありがとうございます。
      ざっと調べたところ、どれも第2次世界大戦中に活躍した船体のようですので、もしかしたらゴジラ=第2次世界大戦で散った人々の怨念の集まり説を意識したものなのかもしれません。軍艦や潜水艦については詳しくないので、私にはこの辺はさっぱりです。。。

  5. k より:

    続編があるなら、シンゴジのオリジナルはこのまま東京で凍結状態。
    シンゴジの細胞から生まれた二代目ゴジラと、別の進化を遂げた新怪獣が対決するというのもアリかもしれませんね。

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      そうですね、私も今回のシンゴジラはなんとも言えない威厳や強さがありましたし、オリジナルの本体は凍結のままこのまま終わらせてあげたい気がします。
      再び怪獣対戦ものに戻るとブーイングもでそうですが、個人的にはゴジラがまたどんどんとシリーズ化して欲しいものです。

      1. k より:

        怪獣対戦ものにするにしてもシンゴジ1作目のリアリティー溢れる作風をそのまま(いわゆる超兵器の類はほとんど出ない)引き継いでいけば反発は減るんじゃないかと思いますね。
        ぶっちやけ平成ガメラ三部作でも描かれてきたテーマをさらに敷き詰めていく方針でやっていく感じですねw

        1. syumi より:

          そうですね、庵野監督はおそらく今回限りかと思いますが、
          おっしゃる通り超兵器系は無しにして、今回のようなリアル雰囲気で続けていけば監督が代わっても人気は維持できそうな気がします。
          リアル路線でマジメなキングギドラ戦とか観てみたいです。モスラとかキモイ事になりそうですが(笑)

  6. s より:

    はじめまして
    今日劇場でみてきました,おもしろかったです.
    しかしどうしてもふに落ちない疑問点があり考察サイトを検索しここにたどり着きました.他サイトではいい加減な考察もある中,ここは良い解説や意見が書かれていると思いました.また私の疑問についてsyumiさんは回答を持っていると思えたので質門させていただきます.

    私の感じた疑問とはゴジラの倒し方についてです.
    劇中ではゴジラは体内に原子炉を持ち核反応から得られる膨大なエネルギーを用い活動を行っており,核反応によって生じた熱を血液の循環により冷却しているとの事でした.

    そのためヤシオリ作戦では血液凝固剤を用い血液の循環を止め,排熱を止めることでゴジラ自身に体内の原子炉を止めさせ,活動エネルギーの生成を停止させることでゴジラの活動を停止させました.

    劇中ではゴジラの体温がおよそ-190℃まで低下していましたが,なぜ体温が低下したのかが分かりません,syumiさんの記事の疑問点,小ネタの部分では「ゴジラは元々体温が0度以下の生物であるため、そのまま凍結する。」と書かれていましたが過去の作品にてそのような設定や描写があったのですか?

    映像だけを見ますとゴジラを低温状態にして固まらせて倒したような印象を受けましたが,ゴジラの直接的な死因?は活動エネルギーの遮断によるものと考えられます.
    エネルギー源を断つ,つまり核反応を止めるため温度の上昇が止まり大気温度とゴジラの体温の差から,体温は低下していくのは理解できますが下がるといっても大気温度までです.なぜ大気温より低くなるのでしょう?

    私はてっきり冷却機能を失った後もゴジラの活動は続きメルトダウン,または体内の原子炉が停止し冬眠のような休止状態(凍結状態では無い)という結末になるものだと思ってました.

    ぜひ回答をお願いします!物語の根幹に関わる部分なので気になって眠れません!

    あと熱核弾頭とは水素爆弾のことで原子力爆弾とは別物ですよ!水素爆弾の中心温度はおよそ4億度なのでおそらくゴジラは溶けてなくなります.また水素爆弾の構造上,放射性物質は原子力爆弾よりもかなり少なく,空気中を漂うためゴジラの吸収量は微々たるものだと思います.

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      本件、私の推測の上で回答します。
      「ゴジラは元々体温が0度以下の生物であるため」←この記述ですが、すみません、0℃以下という設定がどこかにあった訳ではありません。劇中で「ゴジラもともとは超低体温の動物である」ような言い回しがあった記憶があり、それをこのような書き方にしてしまいました。誤解を招き失礼いたします。過去作品でも0度以下という描写はなかったと思います。本文も「おそらく0度以下」に訂正しておきます。

      ただ、今回のゴジラ凍結について、逆から考えていくとゴジラの体温が0度以下(温度が下がったのではなくはじめから-190℃)ほうが辻褄が合う気がするのです。
      まず、おそらくsさんも同じ理解かと思いますが、私の推測している今回のシンゴジラの体内の仕組みを改めて記載させて頂きます。

      【私が考えるシンゴジラのしくみ】
      劇中でも述べられていた通り、シンゴジラは超低体温の生き物であり、また核エネルギーを作る炉心を体内に持っている→炉心は放っておく高温になりさらに放っておけばメルトダウン(炉心溶融)が起こる。→このため血液を循環させ、冷たい血液で炉心を冷やし、高温になった血液は超低体温の身体の冷気で冷やす。この繰り返しにより、炉心は冷え、ゴジラの身体の方は程よい体温を維持している。
      血液凝固剤によりゴジラの血液を固め血液循環を止める事で、ゴジラの炉心を活動停止に追いやり、核エネルギーの生産を停止させゴジラを弱らせるのが「ヤシオリ作戦」。
      ヤシオリ作戦で血液を固めた事により血液循環が止まり、炉心はメルトダウン寸前まで高温になる。→そこでゴジラは、メルトダウンを回避するため原発のように自らの炉心を緊急停止(スクラム)。→炉心が停止した事によりゴジラの体温は元の超低体温に戻り、結果凍結。(明記は無いが元々の体温が0度以下である可能性があるため)

      こんな感じの理解です。
      そし今回使用した血液凝固剤は、劇中の流れから血液を固める効果しかない様に思えます。(凍結させる作用などは無し)
      そうなると凍結の力はどこから来た?となりますが、これをゴジラの体温は元々0度以下と考えれば辻褄が合う気がするのです。

      もしくは、今回のゴジラ細胞は状況に適応する人知を超えた力があるため、もう一つの仮説が。

      【もう一つの仮説】
      ヤシオリ作戦で血液を固めた事により血液循環が止まり、ゴジラの炉心はメルトダウン寸前まで高温になる。→原発であればここでメルトダウン回避のため緊急停止(スクラム)が作動するが、あいにくゴジラにはそんな便利な昨日はない。→ではメルトダウンを逃れるにはどうするかと考えた結果、ゴジラは例の万能超細胞の力で自らを凍結。→だがこのままではどうしようもないため、超細胞の力で進化。結果、ラストシーンの尻尾から出てくる人間ゴジラとなり、凍結状態から離脱を図る。

      超細胞といえばなんでもありになってしまいますが、一応こういう説も考えられる様な気がします。
      またおっしゃるとおり、そもそもあれは凍結状態ではないかもしれません。たしかに凍っている様に見えますが「凍っている」と一度も表現されていませんしね。その場合は、これも超細胞の力でメルトダウンを回避させた結果、ああいった降着状態になるのかもしれません。

      以上のような見解なのですが、回答になっていますでしょうか。過不足ありましたらまたコメント頂けますでしょうか。

      あと最後の熱核弾頭ですが、私も水素爆弾で数億度に達する事は知っていましたが、その上でゴジラなのでもしかしたら耐えられてしまうんではないかなと思い、ああいった書き方をしてしまいました。やっぱり無理ですかね。放射性物質が少ないのは知りませんでした。
      核弾頭については正直余り詳しくないので、調べ直しておきます。あそこの文はその上でまた訂正するかもしれません。m(_ _)m

      1. s より:

        解答ありがとうございます!

        モヤモヤが少し晴れました,syumiさんの「もう一つの仮説」の方が共感しやすかったです.

        次なる進化のためにあの状態なったという考えは私にはありませんでした.パンフを見直すと投与された血液凝固剤には極限環境微生物への抑制剤も含まれてるとのことでした(気づきませんでした).劇中でのゴジラの環境適応能力,進化のスピードはかなり早いので,抑制剤に対してゴジラは何らかの対応を取り,その結果熱エネルギーを何らかのエネルギーに変換したため温度が低下したのかなと思いました.その対応がしっぽの巨人に関係しているのでは…と

        つまり人間の思惑通りに低体温になったのではなく,ゴジラは進化のために体の熱を使ったと言うことで私は納得しました.

        syumiさんの考え通りゴジラの体温が超低温,考えやすく通常0℃とするなら,生物として機能を停止したので死後は体温調節機能が働かず,エネルギー源も停止しているため周りの大気と熱交換をし最終的には大気と同じ温度まで上昇すると思います.そもそも血液や上陸の際海が凍ってしまうのではないかと思います.それでも活動できるのかもしれません.
        ゴジラの体の未知の物質がエネルギーを与えずに超低温を維持できると考えますと,おそらく死後もその温度を維持するため説明ができると思います.しかし温度上昇も見込めないためおそらく東京は極寒の地になると思います.

        解釈の仕方は人それぞれなので個人が納得できればそれが正解なのだと思います.syumiさんのおかげで自分の中の解を見つけることができました.ありがとうございます.

        1. syumi より:

          いえいえ、私も意見合わせが出来てよかったです。

          >その結果熱エネルギーを何らかのエネルギーに変換したため温度が低下したのかなと思いました
          この一文にとても共感しました。それがおっしゃるように抑制剤なのかもしれませんし、あるいはもしかしたらあの放射能熱線のエネルギーとして自分の熱を常にどこかに溜め込んでいて、それで低体温になっているのかなとも思いました。
          ゴジラの身体が赤い理由が未だによくわかりませんが、あれも体温の関係があるのでしょうか。

          >生物として機能を停止したので死後は体温調節機能が働かず,エネルギー源も停止しているため周りの大気と熱交換をし最終的には大気と同じ温度まで上昇すると思います
          →これに関してですがおっしゃる通りです。矛盾がありますね。私の説だとたしかに凍結後、低体温にするエネルギー源がないので、そもそも凍結を維持できないですよね。蓄積エネルギーで切り抜けているで許してください(笑)

          なんだか突っつけばどんどん出てきそうですね。
          私もおかげで凍結についてより詳しく考えられました。また、何かありましたらぜひコメントお待ちしております。

          1. 名無し より:

            横からすみません。
            3回見に行きましたがゴジラが低温であったという趣旨の発言は一言も見受けられなかったように思います。
            劇中ではゴジラの炉心にはスクラム状態になる能力があり、凝固剤により血液冷却を無くすことで生命維持のために自らをスクラム状態にして凍結するという考察でヤシオリ作戦が組まれていました。
            低温云々はおそらく巨災対の生物学者(名前が出てきませんが)がゴジラが海に一時的に帰還した理由として「冷えてないんだ。」と発言した部分ではないかと思いますが、あれは私の解釈では今までは海水冷却で体温を調節出来ていたのが陸ではまだ体温調節機能が進化仕切っていないため一時的に第3形態から第2形態に退化し、体温調節機能が進化仕切った第4形態になってから再上陸した物と思っています。
            余談ですが、第4形態最初の放射熱線時はゴジラ自信が苦しそうに吐き出していた様に見えたため、米軍攻撃により体温が急上昇し、一時的に暴走を避けるために熱線として放出したのではないかと解釈しました。
            ヤシオリ作戦時は苦しそうではなかったので私はあの時点で熱線放出能力が上がった第5形態といえる状態に進化していたのではないかなと思っています。最初の放射熱線時は初期が黒煙のようなものでそこから火炎、放射熱線と変化して行っていたのに対し2回目の時は最初から放射熱線を発射できていたのもそういうことなのではないかなぁと。
            長文失礼しました。

          2. syumi より:

            コメントありがとうございます。

            ご指摘ありがとうございます。低体温について劇中で述べられていませんでしたか。失礼しました、私の勘違いだったようです。色々考察していくうちに、いつの間にかそう理解していました。
            ただ、ゴジラは体内に高温の炉心を持っておりそれを血液で冷却しているならば、その血液を冷やすために体温は低くしてるのではないでしょうか。あるいは血液をスポット的に冷やし循環させる機能を持っているのでしょうか。

            体温調整についてはもう一度考え直してみたいと思います。コメントありがとうございました。

  7. 教えてください より:

    シンゴジラの劇中で、アメリカが核爆弾を日本に落とすと警告した日にちはいつでしたか?

    1. syumi より:

      ごめんなさい、あんまり覚えてないです。
      たしかシンゴジラが上陸したのがテレビのニュース画面で11日3日だった気が。
      加えて核攻撃まで15日だったので11日3日+15で11月18日でしょうか。
      記憶に自信がないので参考程度に。

      1. 教えてください より:

        ありがとうございました。
        事細かな内容の説明、ご推察、感服いたしました
        もう一度、見てみたくなりました。

  8. タカッキー より:

    ゴジラは先の大戦で散った英霊たちの化身。
    アメリカの属国となり、新自由主義が蔓延る首都東京を見て「こんな国に誰がした、ぶっ壊してやる!」と叫びながら破壊しているのです。
    石原さとみは、前からかわいいと思っていたがモロ朝鮮顔でしたね。大嫌いになりました。

  9. 名無しさん より:

    大戸島の呉爾羅が人を食べるなんて話ありましたっけ?
    牧教授の出身地大戸島の伝説(無論、1954年ゴジラに登場した架空の伝承です)から名づけられたという経緯に不自然な点はないように思いますが。

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      私も初代ゴジラはかなり前に観たのでうる覚えですが、たしかそんな設定はあったと思います。
      wikiからですみませんが、wiki上でもそういった記載がされています↓

      >>数日後、本土から新聞記者の萩原がやってきて、連続難破事件について島民に取材する。事情を聞かれた島の古老[注 3]は、事件は大戸島の伝説の怪物呉爾羅(ゴジラ)の仕業で、近頃の不漁もゴジラが魚を食い荒しているせいだと話した。ゴジラは海に食物が無くなると陸に上がって人間を食らうので、昔は生贄の若い娘を沖に流してゴジラを鎮めていたという。そしてある暴風雨の夜、低い足音を響かせて「何か」が島に上陸し、家屋を破壊して住民を殺傷する。政治も母のくに[2]と共に命を落とす。 wiki ゴジラより

      1. 名無しさん より:

        1954年の人食い怪物の呉爾羅伝説とは別に考えるべきじゃないかと思います。
        1954年のゴジラ=呉爾羅である可能性はたしかにありますが、今回のゴジラは牧教授が出身地の大戸島の神の化身「呉爾羅」にちなんで「GODZILLA」と命名したという経緯なので、たとえ人食い伝説の内容まで同じものだったとしても両者は別物のはずです。

        1. syumi より:

          もしかしたら、本文の書き方で誤解させてしまったかもしれません。
          私も、おっしゃる通り今回のゴジラと1954年のゴジラは、もちろん別固体だと思っております。(この作品の世界では1954年のゴジラは存在自体していないかと)
          一方で「呉爾羅伝説」は実話ではなく東宝が考えた架空の話なので、呉爾羅伝説の内容や設定自体は両作品で同じかと思います。

          1. 名無しさん より:

            すみません、本文記事の「考察3:人間の捕食」に関してですね…。

            シンゴジ世界内での大戸島の呉爾羅伝説が54年ゴジラのものと同じだったとしても、シンゴジは大戸島出身の牧教授が故郷の伝説にちなんでゴジラ(GODZILLA)と名付けたものなので、シンゴジ世界において呉爾羅はゴジラの名前の由来になったというだけの関係で、生態や食性に関してはまったく無関係のはずでは、という話です。

  10. k より:

    国産ゴジラといえば、アニメ映画の『GODZILA』が2017年に公開決定したそうですね。
    かつてのアニメ版ゴジラといえばエメゴジの続編がありましたけど、日本では初なのでどういうアプローチで仕掛けてくるのか非常に気になりますw
    おそらく同じ脚本家の「楽園追放」のような近未来モノになりそうな感じが漂ってきますが…。
    国産ゴジラの今後は特撮とアニメのシリーズを交互にやっていく感じになっていくかも?

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      アニメも決定したようですね。本当にどうなるのでしょうか。
      個人的には、東宝側の意図が入ってくるかが気になります。
      オフィシャル的な意見も交えて作るのか、それとも虚淵玄氏の完全な独自世界になるのか。
      でもどっちに転んでもある意味興味深いですね(笑)

      アメリカのゴジラアニメは観ましたが、1話で脱落しました!

  11. 鉄拳 より:

    すみません。ちと、気になりましたので。メルトダウンが1200℃で発生するという記述がありますが、それは軽水炉炉心(一般の原子力発電所)に限ってです。燃料被覆管のジルコニウムの損傷温度が1200℃に設定されていて、燃料自体というか、二酸化ウランのペレット中心温度の溶融判断温度は2000℃です。ゴジラの所謂ちまたでいわれている「炉心」なるものがどういうメカニズムであるかは、解りませんが、一般的に軽水炉で使用されている炉心損傷温度とは、別物です。老婆心ながら…。

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。

      メルトダウンの1200℃は、一般論ではなく、あくまで『ゴジラVSデストロイア』劇中でのゴジラが起こすメルトダウンとして記載しました。
      誤解を招くような記述となり失礼しました。
      そこで、以下に訂正させて頂きました。

      訂正前:体内温度はメルトダウンが起こる1200度まで維持した実績があります。(ゴジラVSデストロイア)
      訂正後:体内温度はゴジラが劇中でメルトダウンを起こす温度として設定されている、1200度まで維持した実績があります。(ゴジラVSデストロイア)
      丁寧にご指摘頂きありがとうございました。

  12. 坊主 より:

    本日視聴して、ここの考察等を読んでいて、ふと思い出したのがパトレイバーの劇場番の1と3でした。教授の意味深な投げっぱなしのヒントや、ゴジラの東京湾への誘導?などオマージュされている部分が少なからず有るのではと感じてなりませんでした。小ネタにもなりそうにない感想ですいません。

    1. syumi より:

      コメントありがとうございます。
      パトレイバー劇場版については、関連深いシーンが多いようですね。このサイトのコメントでもこれまでに多数意見を頂いております。

      私はパトレイバーについてはまだ観た事がないため、今度時間がある時に観てみようかと思います。

  13. 匿名 より:

    ゴジラシリーズでシン・ゴジラに近いのはヘドラかなと思います。
    ヘドラの公害を核に置き換えた感じでしょうか。
    被害の大きさも似ています。
    どちらも海から魚(オタマジャクシ)状で登場し「第○形態」と進化。
    シン・ゴジラではそこまでいかなかったけど、ヘドラは最後は飛行形態になり、また分裂もありうると。
    ゴジラが凍結に対し、ヘドラが乾燥で対処……ただし根絶は出来ずに終わります。
    ヘドラと84を足したような作風ですね。

    外気温より体温を低く保つというのはどういうシステムなんでしょうね。

    進化したら血液凝固剤も対処されるのでは? と劇中で話していましたが、まず血液凝固に成功したら何にせよ死ぬんじゃないかと思ったり。

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