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初心者向け「水上スキー」の始め方、場所・費用・免許など

一味違う夏のレジャーを楽しみたい方におすすめなのが「水上スキー」。猛スピードで水上を滑走する体験は、一度やると病みつきになります。
さてこの水上スキーの始め方・場所・費用・免許・準備するものなどを経験者の私が分りやすく解説していきます。

1.「水上スキー」とは?

「水上スキー」とは、その名の通り、スキーの水上版ですイメージは上の画像の通りで、モーターボードのロープに引っ張られる形で、水上を滑走します。

モーターボードの速度は40km/h程度となりますが、実際の体感速度は100km以上ともなり、波しぶきを受けながら、五感を刺激する迫力の体験が味わえます。初めて経験する方は、おそらく今まで体験したことのないような非日常の興奮が味わえるかと。

似たスポーツに「ウェイクボード」がありますが、ウェイクボードよりも水上スキーの方がバランス取りが難しいため、やや上級者向けです。

また水上スキーは波の影響をダイレクトに受けるため、主に河口湖などの”湖”や東京湾などの”川”行うのが主流です。(ただし浅瀬の波が緩い海で行える事もあり。)
ここがウェイクボートと水上スキーの違いとなります。

2.水上スキーのやり方、コツ


photo  :http://blog.goo.ne.jp/yuskii/e/52067735d40e05eb10db22a00d8d5071

 

水上スキーは、マリンスポーツの中でも難易度が高いです。
初めての方ですと、まず立つことができません。まるで西部劇の引きずりの刑のように、水中でグシャグシャになって苦しい思いをすることも。

コツが必要なスポーツなため、最初の出だしのハードルがな高めです。

このため初心者の方の場合、始め方としては水上スキースクールなどが開催している「初心者講習」や「初心者体験イベント」に参加するのが基本です。

コーチの指導を受け、少しずつやり方を覚えていきます。早い方であれば15分×3セット程度で立てる方もいますが、中には1日中頑張っても立てない方もいます。

最初苦労はしますが、それだけ立てた時の喜びは極上です。

立ち方のコツは?

立ち方のコツは、言葉では表現しにくいのですが、とにかくロープはしっかりと握り、両足に力を入れ押し込み、水圧にひるまずとにかく姿勢を維持する事かなと。姿勢さえ維持できれば、自然と身体が起き上がってくるハズです。

あとは慣れと、立ってやるという意志でしょうか。
自転車と同じで、「いけるぞ」と思ってやれば意外といけるかと。

 

3.水上スキーの始め方、場所、費用

水上スキーは、前述もした通り「水上スキースクール」に参加するのが基本です。

水上スキースクールは、全国各地の観光地の場所で開催されています。大型ホテルが観光者用のコンテンツとして開催しているケースもあり。

↓のまとめ記事が、全国の水上スクールなどを纏めてくれています。
http://www.asoview.com/act/waterskiing/

初心者講習であれば、必要な道具を一式レンタルして貰えるかと思いますので、基本何も持たずに飛び込み参加もできます。(ただしレンタル料が別途上乗せされる場合もあり)

費用としては、1セット15分で、4000円~5000円程度が相場です。初心者の場合は、レッスン料などが上乗せされる場合もあり。

 

4.水上スキーに必要な免許や資格は?

水上スキーをやる上で、特に必要な免許・資格はありません。年齢制限もなく、子供(5歳以上程度)から大人まで男女問わず楽しめます。

初心者の方であれば、水上スキースクールを利用する事になるかと思いますので、モーターボートの免許も不要です。従業員の方が運転してくれます。

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【自分たちで楽しむ場合】
一方で、いずれ友達同士など自分たちで独自に水上スキーを楽しむ場合においては、モーターボードを運転する必要があります。これに「二級小型船舶操縦士」が必要になります。

二級小型船舶操縦士を所持していれば、水上スキー用のモーターボードは運転できます。

小型船舶操縦士は全国の「小型船舶免許スクール」で取得します。講習+試験合わせて、1日~2日程度で取得できます。国家資格とはなりますが、講習をしっかり聞き、学ぶ気があれば基本的には誰でも合格できるレベルかと。

 

5.水上スキーを行う上で、準備するもの

水上スキースクールであれば、一式レンタルを用意してるため、基本は何も準備せず参加できます。

ただし、その後も水上スキーを楽しみたい方であれば、費用を抑えるためにも次のようなものを自前で準備しておくことに越したことはないです。

 

①ライフジャケット

ラフジャケット(救命胴衣)は、適度に浮力があるため、慣れないうちは溺れないためにも、あると心強いです。
価格もそれほど高くなく、他のマリンスポーツでも使える汎用性もあります。

 

②グローブ

水上スキーはロープのバーが滑るため、しっかりと掴むためのグローブが必要です。上級者であればグローブなしでもいけますが、始めのうちはグローブは必須かと。

 

③ウェットスーツ

ウェットスーツは、水を防ぐだけでなく、保温・防寒効果もあります。冬の寒い時期でもウェットスーツを着用すれば水上スキーを楽しむことができます。
オフシーズンに遊ぶ方には必須アイテム。

 

④水上スキー板

水上スキーの板は、大きさや形が様々あり、それぞれで乗り方や乗り心地が変わってきます。
しっかりと技術を追及していきたい場合は、自分に合った板を買い、同じ板で試行錯誤していくのが上達への近道です。

マリンスポーツ店などで、店主と相談しながら自分にあった板を見つけてみてください。


まとめ

簡単ではありますが、以上が水上スキーの始め方となります。

まずは水上スキースクールの体験イベントなどに参加して、どんなものか体験してみるのが良いかと。最初はいろいろ失敗するかもしれませんが、きっとよい汗が流せる楽しい休日が遅れるはずです。

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