記事公開日:2019年8月28日

カラダと美容

【体験談】禁煙2カ月達成、何も使わずにタバコを我慢する方法

私は2019年の6月末から禁煙をはじめました。この記事をアップした今日、ちょうど禁煙2カ月を達成しています。

人生で2度目の禁煙チャレンジとなりますが、今回も「ニコチンパッチ」や「禁煙外来」などを使わず、意志のみで2カ月達成できました。

そんな私が、タバコの禁断症状を我慢するために生みだしたコツをいくつか紹介していきます。

これを読めば手始めの2カ月くらいなら禁煙できるかもしれません。


禁煙をはじめた経緯

簡単に、わたしの禁煙をはじめるまでの経緯を書かせていただきます。

2016年頃に1度禁煙は行っており、だいたい1年ほど続きましたが「一本だけおばけ」に負け失敗に終わりました。その後、紙巻タバコ→可燃式タバコ「IQOS」に変え再び喫煙者に。1日15本~20本くらい吸うそれなりのスモーカーです。

それがこの度2019年6月に再び禁煙を決意。IQOS本体が壊れたので、それをキッカケに禁煙をはじました。IQOSにもニコチンが含まれるので強い禁断症状がでましたが、どうに乗り越え今禁煙2カ月目です。

↑買い替えてたった1ヶ月でご臨終したIQOSホルダー、タバコにお金を出すのが馬鹿らしくなって禁煙を決意。

タバコの禁断症状を我慢する7つの方法

さてタバコを吸いたい禁断症状をどのように乗り切ればいいのか。私が禁煙時に試した方法を計7つ紹介していきます。

タバコを我慢する方法①「キッカケ」をつくる

まず、何かをスタートするにはキッカケがとても大切です。ここをバカにしてはいけません。

私の場合、ネットで買ったばかりのIQOSホルダーがたった1カ月で壊れました。またホルダーを買い直してまでタバコを吸うのがバカらしくなったのがキッカケです。

そんな大したことないキッカケでも意外や意外、ジワジワと後押ししてくれます。ようはスタートの合図を脳裏に刻めばいいわけですね。

キッカケが無い人は、何か脳裏に刻まれるキッカケを無理矢理にでも作ってみてください。たとえばお気に入りのライターを壊すとかもいいかもしれません。

タバコを我慢する方法②「最後の一服」はしない

「これが最後の一服だ」をやると、高確率で禁煙は失敗します。 たった1本でも許すと気のゆるみになり、グタグタになってしまいます。

禁煙を思い立ったらもう今その時点から吸わないことがポイントです。

もし、最後の一服、最後の一箱を断ち切れず今この時点でスパッとタバコを止められない場合は、まだ意志が決まっていないということなのでしょう。戦略的撤退ではないですが改めて機会を伺うのも策です。禁煙に繋げるには、その時の勢いや決意が大事です。

タバコを我慢する方法③「残ったタバコの箱」は捨てない

禁煙開始後、「残ったタバコの箱」は捨てずに保管しておくべきです。

何故かというと、タバコの箱を手元に残しておけば「吸いたければ直ぐにでも吸える」と心理的に余裕が生れます。

たとえば上京して地元が恋しくても、すぐ近くに地元があると逆になかなか帰らないように、逃げ場が用意されていると意外と続くもんなんです。

タバコを我慢する方法④お金を浪費する

禁煙をすると、タバコ代が浮きます。今は1箱400円~500円ですので結構にいい額が浮きます。このタバコ代が浮いていることをしっかりと実感し、禁煙の意欲に繋げることがポイントです。

方法としては、浮いたタバコ代で毎日買い物をすること。コンビニでジュースやお菓子など好きなモノを買い、最初のうちは思う存分に浪費を楽しんでください(ただしタバコ代の範囲で)。

こうするとこで、今タバコを我慢し苦しんでいることに意味を見い出せます。その対価を実感するんです。

タバコを我慢する方法④「口寂しさ」をごまかす

禁煙中の天敵が「口寂しさ」です。これが意外にも厄介であり、口のムズムズが耐えられずつい1本に手でしまう危険性があります。

この口寂しさをごまかすには、次のような方法が使えます。
・ガムや飴をなめる
・スナック菓子などを食べて口を動かす
・飲み物を飲む(特にキンキンに冷えたもの)
・歯磨きをする
など

とくに効果的なのは薄荷(はっか)系ですね。たとえばキシリトールガムやメンソール系の歯磨き粉など。口がスース―する薄荷は口の中をいい具合に麻痺させてくれるので、口寂しさをかなりに紛らわしてくれます。

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↓定番のキシリトールガム、こういうやつ

タバコを我慢する方法⑤運動で快楽物質をだす

ちょっと専門的な話になりますが、タバコを吸うとニコチンから「ドーパミン」、「アドレナリン」、「β-エンドルフィン」といった快楽物質が得られるんですね。

これら快楽物質が脳を刺激することで、タバコを美味しく感じたり、頭がスッキリしたように感じられるわけです。逆に切れると快楽が無くなりイライラの原因に。

そして運動をすると、体内で 「ドーパミン」、「アドレナリン」 といった快楽物質が生成され、タバコを吸った時と同じような快楽を味わえるんです。

タバコが吸いたくてどうしようも無い時は、騙されたとおもってジョキングを30分してみてください。おそらくタバコを吸った後のような状態になってるはずです。

運動を取り入れ、無理やりにでもごまかしていくのも禁煙初期を乗り切るポイントですね。

タバコを我慢する方法⑥好きなモノに熱中する

禁煙中にボーっとして何もせずにいると、余計にタバコのことばかり考えてしまい、禁断症状が余計に辛くなります。仕事中であればある程度ごまかしが効きますが、オフの時間にぼーっとしているはとくに要注意です。

禁煙中は、時間を忘れてしまうほど熱中してしまう好きなことにどっぷりとハマるのもポイントです。ただし 映画鑑賞や読書といった受動的なものは意外と効果は薄め。 できればスポーツや習い事のような能動的に熱中できるもの良いかとお思います。

ちなみに私はゲーマーなので、オンラインゲームの『FF14(ファイナルファンタジー14)』でごまかしました。FF14のエンドコンテンツはゲームとはいえかなりに集中力が必要なため、タバコのイライラを忘れさせてくれるいい薬になっていました。

タバコを我慢する方法⑦タバコには害がないと自己暗示をかける

最後にちょっと面白い方法を紹介します。

インターネットで「タバコ 害はない」「タバコ 真実」「タバコ 嘘」「タバコ 身体にいい」などのワードを検索してみてください。

「タバコには実際それほど害はない」、「肺がんとタバコの因果関係は明確には証明されていない」などなどが述べられた、タバコを肯定する記事やデータが出てくると思います。

これはどういうことかというと、心理的な逃げ場を作るわけです。

そのような情報をみると「タバコは言われるほど悪いものでは無く、吸っても大丈夫なんだ」、「もし禁煙に我慢できなくなったら吸えばいい」とスッと肩の荷がおります。

人間というのは面白いもので、そうすると逆に禁煙が捗るんです(ただし人によっては、逆に折れてしまう場合もあるので注意)。

どうしても我慢できない人は、ネット上でタバコが無害であることを示す記事を読んでみてくだい。そこに書かれていることが真実かデマかは関係ありません。ようは自分に都合の良いように暗示をかけ、禁煙に利用すればいいのです。


あとがき

精神論的な話も結構に混じってしまいましたが、禁煙は脳とニコチンとの戦いですので、自分の脳をだまして精神的に暗示をかけるくらいのスタイルがむしろいいんじゃないかと。

現にかなりのニコチン依存だった私も、これらの方法を使って何も使わずに2カ月間禁煙してますしね。

精神をコントロールすることが禁煙の近道なのではないかと。

ただ禁煙はあまりに無理に我慢して行うと逆に失敗したり鬱になったりするケースも多いようです。「どうしても我慢できない」、「ストレスで身体がおかしくなってきた」などあまりに辛い場合は、無理して自力で行おうとせず、ニコチンパッチなどの禁煙グッズや禁煙外来を利用するのがよいかと思います。


関連記事:
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体験談:タバコの禁煙で起こる回復効果と禁断症状まとめ、声は高くなり肌は若返る!?

 

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